文章。
ただ書くのは簡単ですが、
分かりやすく響く文章を書くことは、
それが何千年に渡り一つの職業として成立するという
歴史の厚みのように、果てしない道のりのように感じます。
本日は、来週に社内セミナーで、サブファシリテーターを
行うにあたり、当日のスクリプトを添削してもらっていました。
MBTIという心理検査の世界では、
人それぞれ、心の動きには傾向・パターンがあり、
そのパターンの違いによって、
使う言葉も違う、という考え方があります。
本日ぶち当たったのは、まさに、そのパターンの違い。
自分では、自分と違うタイプの人がいることを想定して、
できうる限り最大限の配慮をし、
慎重に慎重を重ね、綴った言葉が、
添削していただくと、
「どこから指摘すればいいか困って笑ってしまうくらい」の
レベルにしかなりません。
どうやら一文一文で言っている内容は合っているが、
その説明の順番に脈絡がなく、行間がすっとばされているとのこと。。
指摘を受けて、思わず自分でも笑ってしまいました(笑)
どの指摘も言われてみればその通り。
いかに自分が自然に、偏った言葉の使い方・組み立て方を
しているか、ほとほと実感しました。
最大限がんばったことが、さくっと否定され、
またチャレンジしていく。
この繰り返しで、文章力も向上するのでしょうか。
やや心配、というかあきらめそうになる面もありますが、
あんなに続けるのが苦手だった自分が
1日10分の掃除を1年弱、1日も欠かさず続け、
おかげで部屋が綺麗でないと落ち着かないレベルまで
レベルアップしたことを考えると、
きっと文章力もあがるはず。
一歩一歩、少しずつ。
沢山の先生に笑ってもらいながら、楽しく精進していきたいと思います。
