■2023年12月の開運日*

はじめまして！
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『■2023年12月まだ間に合う開運法*』

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こんにちは！

本日は先日の記事と合わせまして、12月の開運日とその見方のご案内をさせて頂きますね*

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 *2023年12月開運日*

１日（金）：仏滅・巳の日

２日（土）：大安・不成就日・月徳日

３日（日）：赤口・大明日

４日（月）：先勝・母倉日

５日（火）：友引・一粒万倍日・母倉日・　　　　　　

　　　　　　下弦の月

６日（水）：先負・一粒万倍日

７日（木）：仏滅・一粒万倍日

８日（金）：大安・一粒万倍日・鬼宿日

９日（土）：赤口

10日（日）：先勝・寅の日・大明日・月徳　　　　　

　　　　　　 日

11日（月）：友引

12日（火）：先負・大明日

13日（水）：大安・巳の日・大明日・

　　　　　　 新月(8：32)

14日（木）：赤口・大明日

15日（金）：先勝・大明日

16日（土）：友引・母倉日

17日（日）：先負・不成就日・母倉日・天

　　　　　　 恩日

18日（月）：仏滅・大明日・天恩日

19日（火）：大安・一粒万倍日・大明日・

　　　　　　 天恩日

20日（水）：赤口・一粒万倍日・月徳日・

　　　　　　 天恩日・上弦の月

21日（木）：先勝・天恩日

22日（金）：友引・冬至・寅の日

23日（土）：先負

24日（日）：仏滅・大明日

25日（月）：大安・巳の日・不成就日

26日（火）：赤口・大明日

27日（水）：先勝・大明日・満月(9：33)

28日（木）：友引・大明日・母倉日

29日（金）：先負・大明日・母倉日

30日（土）：仏滅・月徳日

31日（日）：大安・一粒万倍日

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上の記事でも書きましたが、

新年に使いたい「新しいもの」のお買い物におすすめなのが、12月13日（水）！

もしその日に買いそびれてしまった方は19日（火）も良さそうですが、一粒万倍日ですので、カードを使うのではなく現金で購入してくださいね。（借金は凶のため）

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買ったものを、新年まで使うのが待てない〜！と言う方は、この一粒万倍日を意識してみてください

お財布を新調したい方は、25日（月）のクリスマスに購入するのも良さそうですね。

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わたしは普段は自分の九星で見る吉凶の方角と、この月の開運日を意識して行動するようにしています。

ただし、もしも運氣の良くない日でも、どうしても「行動したい！」「動きたい！」と思ったことには思い切ってチャレンジしてくださいね。（※九星の凶方位への移動を除く）

または、たとえ運氣の悪い日でも、思いがけず何かの行事が入ったり、行動しなくてはいけない日もありますよね。

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どんな時でも恐れず、自分の貯めて来た「運」を信じて、

ご自身を信じて、動いてください。

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「運」はまさしく、ご自分が動いてこそ、

そこにある「氣」の作用を受けに行ったり、

またそれを使ったり、などの効果が働くと言われています。

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まずは「動く事」

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そして「動きたい」と感じたら、「頭を使って」「考えて」動くこと…これもとても大事です

心と身体、頭をフルに使って、ご自身の「運」をしっかり良い方向へと、動かして参りましょう*

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「運」や「氣」を意識して動くようになると、徐々に「開運体質」になって行きます。

（この事につきましてもまた他の記事でシェアしますね）

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「健康」を意識し始めると、心も身体も「健全」に、健康的になって行くのと同じ原理です。

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ただしここで言う「健康的」とは決して「病気ではない状態」を言うのではありません。

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どこかが悪くても良いのです。

（ある程度の年齢になって行くと、どこかが数値的に悪かったり、衰えていたりするのは当たり前ですよね）

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「健康になりたい」、そう言った願いや思いを胸に行動している、

物事を考えている、意識していると言う状態が、ご自身の「健康」や「健全」な状態を形作り、

結果として「自分を良くしようと考えている」、

その思い自体が、

自分自身を労わる事に繋がり、

だんだんと、結果ではなく、「今」の状態に満足している。

そんな「今」が自分にとっての健全で、健康な状態であると、考えられるようになるのです。

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「開運」も同じ事で、「運」や「氣」を意識するだけで、

「自分を良くしたいと考えている」、

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その思いが、自分を慈しむことに繋がって行くのです。

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そして「開運」にとっての「健全である」状態と言うのは、

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例えば神社や仏壇に手を合わせる時、自分の手のひらを見つめた時、

「今」こうしていられるだけで、全てはこの手の中にあったのだ…、

自分は今充分「幸せ」なのだと言う、

「気付き」や「感謝」に繋がって行く状態の事を言います

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詳しくはまた、記事にしてみますね。

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是非、このブログに出会ってくださった皆さま方が、今日からできる「運氣」を意識し、幸せな「開運体質」になって行かれますことを、心から願っております*

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【開運日の見方】

「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つを「六曜（ろくよう）」と言い、現代の日本では、日どりの吉凶を占う指標として一般的に利用されています。

特にその日「やってはいけないこと」を意識してみてください

「先勝（せんしょう）」……「なるべく先まわりして行動する」と良い日。午前中が吉。午後は凶です。

「友引（ともびき）」……「友人を引き込む」とされている日。結婚式の日取りとしては吉。お葬式は✕です。朝が吉。昼は凶。夕方は吉とされています。

「先負（せんぷ）」……午後が小吉。午前中は凶。この日は「平常を装って吉」の日なので、できるだけ何事も起こらないよう無難に過ごすことがおすすめです。

「仏滅（ぶつめつ）」……仏事に○。何かを捨てたり、さよならしたい時は良い日。断捨離をする日に向いています。祝い事は✕です。

「大安（たいあん）」……何をするにも「特に害のない日」とされ、実は「小吉」のような日です。やってはいけないことや凶の時間帯がないため、結婚式など長い時間帯で執り行われる行事はこの日にすると良いとされています。

「赤口（しゃっこう」……「すべてが消滅する日」と言われ、最も不吉な日とされています。争いが起こりやすい日。会食やデートには大凶。正午だけは吉です。

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「巳の日（みのひ）」……「巳」は十二支の巳（へび）の意。白蛇は弁財天の使いとされ、この日は金運・財運にまつわる縁起の良い日とされています。お財布を新調するのにおすすめの日。

「寅の日（とらのひ）」……「寅」は十二支の寅(とら）の意。虎の毛が金色であることから、金運招来日とされています。また「虎は千里を行って千里を帰る」とされ、旅行の出発日に良い日とされますが、結婚や葬儀には凶です。

「月徳日（つきとくにち）」……月の福徳を得ることができるとされ、万事に支障がない吉日。特に家のリフォームなど土にかかわる行いに吉。

「大明日（だいみょうにち）」……天が明るくすべてを照らしてくれる、と言われとても縁起の良い日。旅行や建築、引越しに吉。移動に利用する車の納車日にも向いています。

「母倉日（ぼそうにち）」……母が子を育てるように、天が人を慈しむとされる吉日。この日に新しく始めたことは良い方に向かうとされます。特に結婚式や入籍、引越しに最適です。

「鬼宿日（きしゅくにち）」……鬼が宿にいて出歩かないため、邪魔されることなく行動できるとされ吉日。特に引っ越しをすると運が開けるといわれています。婚姻に関することだけは凶。家の中にいる鬼と嫁入りした者が遭遇してしまうからです。

「天恩日（てんおんにち）」……すべての人に天の恩恵が降りてくるとされる吉日。慶事にとてもいい日。母倉日と重なる場合には、特に結婚や引っ越しに最適な日とされています。

「一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）」……一粒万倍は一粒の種子が万倍にもなって実るという意味で、この日は何事を始めるにも良い日。開業・開店、お財布の新調に吉。ただし、人からお金や物を借りたりローンを組んだりすると、万倍に膨らむとされ凶です。

「不成就日（ふじょうじゅにち）」……何事も成就せず悪い結果を招く日とされ、結婚・開店・子どもの命名・お参りなど事を起こすことは凶です。

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「下弦の月（かげんのつき）」……満月から新月へかけていく半月。物事をリセットするのに適しています。物や感情の整理をするなどデトックスに向いています。

「上弦の月（じょうげんのつき）」……新月から満月にむかって満ちていく半月。行動をおこすのに最適な日。判断力が冴え、決断力が高まる時期で積極的な行動に適しています。

「新月（しんげつ）」……新しいスタートの日。何かを始めたり、新しくものを買うのに適しているとされています。

「満月（まんげつ）」……実りの日。この日から不要なものを手放し始めると整理しやすくなるとされています。

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美しい満月🌕のお月様が出ていました*