真三國無双は20数年前から高校の頃にナゼか流行り出した真三國無双2。

当時から流行りものには飛びつかない人だったが、なんか聞いたことが無いキャラ?て思い、パッケージを手にしたのが三国無双という名の、プレステ1の格ゲー。

三国志の話をゲーム化してるらしいが、三国志って何と無く堅苦しいイメージしか無く、一度も買ったり読んだりしたことが無かったが、当時は今と違い、丁度通ってたゲームショップの一つがプレステ2の中古ゲーム一本10円とか50円とかで売っててたまに高くて二千円とかあり、これは地域性にもよるが、あまり栄えて無いのかもしれないとこだったのかで、今は違うが、当時はブックオフ自体が無く、ゲームも中古ショップの個人商店とかしか無いのであるとしたらゲオ位だったが、どうも行き慣れたとこのが良いなと思い、当時、中古でせっかくだし、真三國無双一作目から20円だった値段で買い遊んだら…

 

なんじゃこれは!画質はそこまでじゃないが、マップが広いし、ばっさばっさと一騎当千出来る凄い!とか言ってた気がするが、真三國無双2もすでに買ってたが、あれ?2は二人で遊べるが、じゃあ1は一人プレイだし、2だけで良いかなと思い、当時はやり込んで隠しキャラだったキャラも出し、当時は出会うと、も~ムリ。勝てないてのが呂布だったりした。

 

それから月日は立ち久々にプレステ2の無双2を…と思い遊んだら、なんだこの難しさは…ていう危険な難易度の、もうDARKSOULとかの比じゃない位、雑魚敵も固く、よくこんな難しいのを遊んでたなと思い、じゃあ最近の…。と言っても最近じゃないが、これは単に私自身がPSPとPS3をかなり遅れて購入したからなのだが、PS3ですでに発売済みで中古でもワンコインで買える真三國無双5とPSPの真三國無双5specialとどちらを買うかは既に決まっていた。

まず、当時は画質はショボいイメージしか無かったものでこれもPS3版はやらずに遊んでたガンダム無双と2specialというPS2版のを遊んでたりPS2版無双オロチも遊んでた為なのかで、面白いが当時は無双オロチ1のPS2でも画質は良かったと感じてたが、当時から変わらないのが画質より遊んでいて楽しいかどうか?なので、まあ、画質も凄いものもあったが、取り合えずPSP版の無双5specialを遊んだ感想として…

 

まず、あまり見ないがレビューサイトではあまり評価良く無いが、個人的には良いんじゃないかな?

て思ったりでした。が、武器をコレクションしてのゲームだった気がするが、馬ばかり手に入る点は認めるが、武器のコレクションもあるし、手元でPSPで遊べてしまうという点で高く評価したいし、この後の無双6以降ではキャラが増えたため、各勢力ごとになってしまったが、この真三國無双5と5specialは、各キャラごとのストーリーが見れるという点では評価出来るかなと思う。

 

決して悪いゲームでは無いかと思う。

まあ、今見ると画質は確かに悪いが、高画質版を遊びたければHDMIケーブルを繋げてPS3版を遊べば個人的には良いんじゃない?と思うレベル。

ただ、まあ、賛否両論あるが、とあるキャラの武器があれ?違う…てなり無双6以降では修正されたが、こういう点は良いが、好きなキャラ、無双1から遊んでる私から見れば、充分多いんじゃないかな?

と思う。

PS3以降の無双はホントに難易度調整も今風にしてあるし、難易度も低くも高過ぎもしない良いレベルかと思うが、当時遊んだ無双2は今では…まあ、Amazonレビューには調整してないとか書かれてたが、いや、当時は100人とか30人とかあんなに倒せるアクションゲームは無かっただけの話。

そこから見ると無双オロチを遊ぶと確かにまあオロチシリーズは戦国無双と真三國無双とオリジナルキャラをかけ合わせたいわゆる、集大成作品なのでスピンオフ作品の一つと考えれば良いが、無双5specialを遊んだ後に無双オロチを遊ぶとあれ?難易度同じぐらい?て思うはず。まあ、今では、低く無い難易度だが、中々良いと思う。

が今では遊べなくなってしまったなと思うゲームの一つでもあったりする。

 

なので当時10円とか50円だったのが確か、当時、大神というゲームもプレステ2版が当時の話は中古千円とかしてたので高く感じられたが定価よりは安かったという感じ。まあ、当時、売れ残り新品で買ったのがドラッグオンドラグーン一作目とファイナルファンタジーⅫインターナショナルだったがナゼか売れなかったが、個人的には当時、どんな思いをして遊んだのかは思い出せないが面白かったということだけは覚えている。まあ、それから20年経ってしまったが月日が流れるのが早過ぎる…。

 

ちなみに、私は無双と名のつくもので面白そうだなと思うのとナンバリングしか買わないので、興味持たないものは買ってないのであしからず…。まあ、ゼルダ無双が気になる程度かな。

まあ、家に同居してる方もゲーム好きが居るので戦国無双5と、真三國無双7with猛将伝と真三國無双8も遊ぶつもりだが、酷評でも気にしなく独自の判断で買うので…まあ借りるものも頂き物もあるが…。

今回は、PSプラスで今年の2月ごろだかその辺りに来てたがまだ仁王一作目が未クリアだったので、仁王一作目をクリアしたので、仁王2…実は前にPS4版で持ってたのですが、せっかくなので、PS5版のリマスタードをプレイし始めました。
なので、初めてでは無いのでPS5版とどう違うのか?とか、一度挫折した仁王2をソロプレイ以外で遊んでみようと思いますがここもオンラインのシステムが変わったので良い点を書いていこうかと思います。

まあ実はPSプラスのシステムは、一度ダウンロードかPSアプリか、ブラウザにてライブラリに入れておけば加入中いつまでも遊べる。これがSwitchのいっせいトライアルと、Xboxライブゴールドとの違いですね。SwitchのいっせいトライアルもXboxライブゴールドもPCだとSteamの週末無料トライアルもだが、期間中のみ無料で遊べるが、期間過ぎると買ってねというシステムで、この中で一番安いのはまあ、Steamなんだが、パソコン高い…となると、Switchに軍配が上がります。
それとPSプラスだとフリープレイで来たらまず、ライブラリに入れとくかダウンロードしちゃうの二択で、オススメはダウンロード中にダウンロード中止するより、ライブラリに入れておく。これをオススメしたいです。
期間中なら遊び放題…まあ、Switchはファミコンとかスーパーファミコンとかゲームボーイのゲームも遊び放題なのが凄いですが、今回は仁王2リマスタードについて話します。



そして、始めてみました。
まあ、何ていうかグラフィックが強化されすぎ感があり、前作では使うと強いがDLC買わないと使えなかった大太刀が最初から選んで使うこともできます。
このゲーム、後出しジャンケン方式で敵が攻撃し、その後スキをついて攻撃なので、敵から攻撃喰らいにくい、大太刀とか槍とかの遠距離からの攻撃が強いので、まあ、相変わらず、弓矢の威力はハンパないですが。
今回で変化した点としてオンラインとして酒を使い呼ぶ実際にオンラインプレイし合う方式と、前作は誰かがやられた血刀塚から戦い勝つと武器か防具と一緒に酒を貰えてそれで使うと呼べるという感じでしたが今回はそれもあり、最大3人での共闘も出来る他、ここがこの手のソウルライクで、無いなと思う点として、血刀塚が2種類になり、一個は前作と同じく誰かがやられた所でNPCが動かしオンラインの誰かと戦えるとこと、青い塚が加わり、ここで、酒とか使わずにしかもオンラインは…じかには嫌だな…ていう人向けに、改良されたNPCが動かすオンライン上の誰かを呼ぶことが出来るので共闘位ですかね。

ただ、仁王、前作もこういう人いいな。と思った、道案内してくれて良いものを探してくれたり共闘…ガンガン進んで倒してくれるのでは無く本当に共闘してる人が一気に増えて今のところ嫌がらせ行為はゼロです。
まあ、ここは、実はPS5のシステムにより嫌がらせ行為されたら報告することが出来、PS5から録画されてるのでそういう嫌がらせ行為を防ぐということが出来るのでこういう点は高く評価したいです。

あとまだまだ始めたばかりだが、前作はウィリアムとちうスペイン人が主人公でしたが今作はなんと、自由にキャラクタークリエイト出来るシステムで、しかも、出来たキャラをコードを載せてシェア出来てしまうという画期的過ぎるシステムがあり、こういうキャラクターを作るゲームはかなり遊びましたがソウルキャリバーIIとかⅢとかあの辺りからずっと。

まず細かく決められるんですが…悩んで悩んだ末が。

プリセットの髪型があるんですがこれは、何と無くメタルギアソリッドの某キャラの待たせたな。て言いそうなキャラのプリセットがあるじゃあないですか!

ということで適当にいじって、こういう風になっちゃいました。アイパッチはニーアオートマタの2Bみたいなのもありましたし、作ってる人も居ましたし、職人さんたち凄いな。と思いましたが今回もオリジナルキャラを作成しました。

あと、ここからがロストジャッジメントとアラン・ウェイクリマスタード以来、PS5版がうーん、アダプティブトリガーとかデュアルセンスコントローラの性能活かしてないな〜て思うゲームが現れなかったがこのゲーム、振動が手に感じるんです!
何ていうか単なる振動が、デュアルショック4とXbox OneのコントローラとかのLTとRTの振動。明らかに振動と感じることが出来るんですが、最近、手にしたもので一番近いものが、Switchのコントローラの振動。
あれが一番似てるが振動だなとわかるが一番にてるかと思いました。ちょっと違いますが。

あと、弓矢を引く時にお、重い…と感じるL2とRTが固くなって、何ていうか振動も少しあるんですが振動とは違うもので、ここ、よくXbox Oneコントローラと比較されがちですが私もXbox One Xも持ってるがあちらの振動も面白いんですが、あちらは振動。ボコボコと振動が来る感じ。
PS5のデュアルセンスコントローラは、振動と感じなく、固くなるがかなり近いです。
まあ、ここは両方使わないとわからないですが、どちらが良いか?と聞かれると難しいが、まあ、遅延少なすぎるし、振動では無く感じるコントローラのPS5のデュアルセンスだなと思います。
あとXbox Oneコントローラとか高過ぎるので、それに比べたら、やはりPS5かなあとなるわけです。
あとはもっと安い、Switchのジョイコンかなあともなりますね。
まあ、悪質プレイヤーが現れないことを祈りますがまあ、取りあえずクリアまで行ってまた書こうと思います。

 

 

今まで遊んできたゲームを取りあえずクリアしたので書く。が題名通り、色々惜しいが、慣れると面白くなるのは中盤まで。

序盤というか最初のステージがロンドンから始まる。

まあ、待て。仁王という名の武士道のゲームだろ?と思い、信長の野望で有名なシブサワコウさんが作ったから、渋い、シミュレーションとかそういうゲームでしょ?けどチームニンジャだからニンジャガイデンΣとかのシリーズのスピンオフでしょ?て思い結構前に数百円でパッケージ版を購入したが、え?ロンドン?え?主人公、まさかのスペイン人?ていう感じでカッコいい見た目なんだが、進めて行くと、まあナゼかスペイン人という設定で英語喋る忍者出て来るわ、主人公も英語ペラペラ...。

色々ツッコミどころがあるが、ラストまで進めたら、良い話じゃないか!と思った。

 

まず序盤のしかもロンドン終わった後の最初の村が、まあ、やたらと息切れになるし、勝てないし、ナゼか、弓兵の弓矢が異常なまでの強さ...まず、数年前にここで心折れて、DARKSOULとか進めたが、グラフィックはまあまあ許容範囲。

 

けど賛否両論かもしれないが、ディアブロやファンタシースターポータブルのようなハクスラ要素がある高難易度アクションRPG。こう聞くとおお!面白そう!て思う。し現に、私も最初、デモンズソウルやDARKSOULシリーズをクリアする前は、仁王のが面白い!て思ったのは序盤のみ。

ただ、他のソウルライクという、デモンズソウルやDARKSOULのようなゲームって、固定のアイテムが取れるから無視して通れるが、このゲームの場合、ハクスラ要素があるので、取れば強い装備が手に入るかもしれない。という感じで沼にハマるが、DARKSOUL等を慣れるとわかるが、あちらはスタミナ管理はそこまで気を使わなくて良い。が、このゲーム、後から気付いたが、攻略方法として、基本的に、敵が攻撃した後に攻撃し返すという感じの後出しじゃんけんが基本。

つまりは、序盤は弱い装備なのでこういう進め方しか出来ない。

あとオンライン要素もあるが、数年前は誰も居ない。ので、血刀塚といういわゆる、疑似PvPが出来て、NPCが誰かのキャラを動かすという画期的な相手を残念て思わせないものが導入されているので、ここは評価したい。

そこで、装備も手に入るし、酒が手に入れば、オンラインも呼べるが、ここで落とし穴。

 

これは私が終盤というかラスボス戦にて、味わった苦悩として、超悪質プレイヤーが居て、ガンガン進めて行くのは迷惑行為なのかはわからないが、ガンガン、ラスボスまで進める。そして、ラスボスのみ放置。丸投げ。そしてこちらがやられる。ちなみにオンラインだと敵も強いので、ガンガン削られるし、相手にしてくれない。

まあ一度だけかな?て思ったが2度目もまたそいつにぶち当たる。のでPS5には録画して報告するという機能があるのを知らないで、やっているのかな?と思ったが、まず、挑発するジェスチャーで爆笑する行為。

やられたら嫌だと思わないのかな?と思う。ので結局は報告&ブロックした。

そして、最後にまともに共闘してくれるまとも過ぎて良い、エンディングを迎えたので良しとする。

 

取りあえず、この手のソウルライクは悪質プレイヤーが必ずいる模様。

まあ、次にプレイする仁王2は居ないことを願うが、居たら居たでまあいっかと思う。

 

まとめると...

 

良い点。

・ハクスラ要素があるので飽きるまで周回プレイ出来る。

・ステージクリア型なのでこれもやりやすさがある。

・DARKSOULのようなゲームをしたい。もしくはセキロと比べられがちだが、ハッキリ言って別ゲーなので、戦国時代で討鬼伝のような鬼や妖怪が相手のを遊びたい。

・DARKSOULⅡが好き。これは、後日書くが、DARKSOULⅡのみ、宝箱やドアとかの開ける時間とか相手にとどめさしてる時のみ無敵にならないという現実味があるゲーム内容になっているが、バックスタブは出来ないが、非常に似ているのでこれにハクスラ要素が加わってなら遊びたい人も居るんじゃないだろうか?と思う。

 

気になった点・

・やたらと落下しやすい。しかも判定が異常な判定。

・敵の攻撃がかわすのが困難。

・序盤が難し過ぎて心折れる。

・序盤はオンライン協力が出来ないが途中で出来る。

・オンラインプレイヤーがまともな人が少ない気がする。悪質プレイヤーが一定確率で居る。

ガンガン進めて、やたらと挑発する人。まあ、これは良いが、問題はガンガン進めて、落下させたり、ボス戦で放置して非協力になる人で、同じ人に当たると挨拶が出来ずに、いきなり笑う行為とか寝るポーズを取る。

なんていうか仁王てオンライン増えたが、フロムソフトウェア以外もヤバいのが居るんだなと思う。

 

まあ、オフラインのみだとキツイが、出来るのであれば、オフラインで遊んだ方が良い。

それか仲が良いフレンドのみか身内のみとオンライン協力が望ましい。それ以外はう~んて思うプレイヤーが目立った。

あと気になった点として、ナゼか、英語喋る忍者の格好したとか甲冑着た外国人が出る、何ていうか、日本製のなんちゃって侍系ゲーム?て思った。

本当にシブサワコウさんが作ったのかがわからない位。だって、あの信長の野望というバリバリの日本ていう渋すぎる世界のゲームを作った人なのでここが意外...。

仁王2は違う人なのかな?と思うが、まあ次は、フリープレイで来てた、仁王2リマスタードを遊ぶが、なるべくはオフラインで行こうと思う。まあ、たまに変な悪質プレイヤーが居るのはどの世界も同じ気がするが、今は記録されてしまうから、悪質行為は減ることを祈る。

PS5でもPS4のゲームが出来るので...。

結構遅れて購入した任天堂の最新コンソールのニンテンドーSwitch有機EL型を購入した。

これは下調べしておいたので初期型もlightも有機EL型も店頭に売ってたがクリスマスで消える。て思い、11月になったら買わないと後悔しそうと思い購入。

 

まず思ったより、大きさが丁度良い。PSVitaより大きくnewニンテンドー3DSLLより大きい感じで2DSよりは小さく持ちやすい。

これは知ってたが、前にSONYの公式サイトにてPSVita2が開発中の時にまだSwitchは出て無い時にSwitchのようにコントローラが両側についてるのが書いてあったが、今は消えてるがSONYの特許ですと書いてあったが、これは今は消えて、まあPS5の遠隔操作専用になったが、似てるじゃなく、技術提供として任天堂が特許を取っただけ。

あとよく、任天堂信者とかプレステ信者(たぶんPS3かPS4)とかXbox信者とか居ますが、ぶっちゃけ言って、任天堂プレイステーションというのが昔、発売されたり、今はSIE(米本社) と任天堂とマイクロソフトが繋がってたりで、だから、PS4でXbox360で出てたアランウェイクが出たり、SIEの子会社の一つのDARKSOULリマスタードやPS5のデモンズソウルとかのブルーポイントというとこから、SwitchでもDARKSOULリマスタードが出てたりなので、各コンソールの信者さんの意見はオカシイかと思う。

知ってるとあれだが、これ以上は話せないが、SIEに母が居たので色々知ってたりする。任天堂から人事異動がお互いにあったりとまあ、繋がりまくり。

 

ここからはSwitchの良い点。

・世界シェア率トップなだけあって、PS4と5でさえ無い、Xboxはまあ本数が少ないがほぼ、PCで出てるので省くが、steamで発売されてるゲームの日本語対応ソフトがSwitchで手元で遊べる。つまりsteamデックて?てなるもの。こういう点が凄いかと思う。

 

・スタンドで置いて遊べるし手元でも遊べるしバッテリー少なくなる心配が無い、ライト以外はテレビ(モニター)に繋いで大画面で思ったより綺麗なグラフィックで遊べる。PS4スリムと同じ位。ここがポイント。

 

・PSVitaでも出て無かったスカイリムとかのオープンワールド型のゲームが結構出てる。

 

・振動が、少しPS5のデュアルセンスと似た感じのがあるがPS5のデュアルセンスとは違うが似てるし、何よりL2R2に当たる、LZRZが出来た。これが大きな進歩。

 

ここからは私の体験なだけで基本的にPS4を遊んでてボタンを×決定にしてない人はやりやすいが、私のようにPS5でPS4のゲームを遊んでたり、Xboxも遊ぶし、steamでPC専用コントローラを繋げて遊ぶ人には、任天度のこだわりで外側のボタンが決定ボタン、つまりここは変わらないのでPS4をそのまんまの設定で世界基準にしてない人は良いが、私のように世界基準のボタン、×決定ボタンにしてる人はあれ?てなりがち。けど3DSはならないのが謎。

 

あとニンテンドーオンラインに加入するとオンラインプレイ以外にもファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイのゲームが遊び放題。3DSまでにあったバーチャルコンソールに当たるものがまさかの12ヵ月で3千円位で遊び放題。

これはぶっちゃけ言うと、PSプラスの値段12ヵ月払ってる私から見たら安過ぎる。

これは売れると思う。ちなみにPSプラスとXboxライブゴールドは同じ値段。まあここでも結構、幅が出る原因だが、Xboxにしか無いものもある。

というか、これら、無理かもしれないが、リマスター希望なのがいくつかある。

 

三日間使っていて、これは面白い!て思った。が、聖剣伝説コレクションのように別途に買わないと無いものもあるし、3DSのVCが全てある訳でもない。スぺランカーはまだ入って無いとかまあ、ここは時間の問題かと。

アドバンス、64、メガドライブのゲームを遊ぶには更に追加パックに入らないと遊べないので注意だが、これまた異常に安い。

これは得過ぎ。

 

他にも、懐かしのバグとかあったり思い出がよみがえる。

更に、STGとかは特にアーケードアーカイブスシリーズは、PS4よりSwitchのがやりやすいなと思うのが現状。

ただ、ソフトによっては斑鳩のようにSwitchのがやや高めなのもあるがここは好きなハードで遊べば良いと思う。

ちなみに、マイクロSDは一番速度が早いもので500GB辺りのを別途購入したが、まあ、一部を除いてセーブデータはクラウドに預けることが出来る。

 

あと気になる点は、ソフトによってインストールが長いのもあるが、まあ、これだけ大容量なのが小さな機械で遊べるなら仕方ないかなと思う。PS3位と思えば良い。単純に最近のPCや、PS5とかに慣れてしまうとインストール出来るコンソールという有難みが薄れるのは事実。

 

今まで遊び、勝てぬ!と思い長い間放置し、エルデンリング発売前に遊んでたがクリア出来なくて積んでたが、ある日、また遊びたくなり、遊び始めたら、あれ?このゲーム、弾くのが主?では?と思うようになったが、タイミングもジェダイフォールンオーダーよりヌルヌルだということも知ったし、次、どこに行くのかも自分で決められるがフラグがあるようで、どうやら、修羅エンディングと呼ばれる、バッドエンドぽい感じだったが、このゲーム、SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEとあるように、二人の影が死すみたいな意味合いかもしれないのでBADエンドでは無いのでは?と思った。

あと海外版と国内版では、日本だとフロムソフトウェアだったりしてフロムゲーと呼ばれてるが北米版とアジア版ではつまり日本以外のとこのパッケージではPS3のDARKSOULにはバンダイ、DARKSOULⅡにはバンダイナムコ、DARKSOULⅢにもバンダイナムコ、エルデンリングもバンダイナムコしか書かれておらず、フロムソフトウェアの文字が見られて、パッケージデザインが国内版も同じというのは実はこのSEKIROのみ。アクティビジョンという、コールオブデューティシリーズで有名なとこが発売してるというかこれ、知らない人が多いが、作ってるのはDARKSOULシリーズとエルデンリングとアーマードコアⅥはバンダイナムコで委託され、作ってるので実質上、フロムソフトウェアでは無く、バンダイナムコゲーだったりするがこの作品も同様に海外のアクティビジョンという所が作ったので、フロムソフトウェアはあまり関係無かったりする。まあ、監督がフロムソフトウェア出身だから書いてるのかもしれないが、詳しいことは知らない。

これが正しいかどうかもわからないが、取りあえず海外ではフロムゲーでは無いということがわかる。

あとフロムゲーだから難しいという解釈も違うかと思う。人によって難易度が変わるかと思う。

私にはこのゲーム凄くカッコいいシーンが入り、主人公が忍なのでその復讐劇を日本語ボイスで聴けるのが地味に嬉しい。フロムソフトウェアさんて最近、デモンズソウル辺りから英語オンリーになったのでしかも古すぎる英語。海外の人も通じるかも?というレベル。

あとこのゲーム、アクションアドベンチャーなんだが、DARKSOULやbloodboneやデモンズソウルのようにRPG要素が無いのでレベル上げて...というのが出来なく代わりに忍術を覚えたり駆使したり、取りあえず、不死斬りを覚えれば結構楽になるゲームだったりする。

あとオンラインプレイは無しと言っても誰かが命を落とした時にどうやって亡くなったのか?が見ることが出来るので完全にオンラインが無いわけでは無い。

ホントにクリアしたのか?と言われるとじゃあトロフィーを貼るが、まだ他のエンディングや行って無いボスとかあるし、まだ完全に遊びきれてないが積みゲーがあるので取りあえず中断。

葦名一心を倒し、まあここの段階で16.5%と来るのがかなり低い。まあ、こっちのルートに来ないのかもしれないが。あと途中でやめてしまう人も居そうなのだが意外とごり押し出来たなと思う。

弾き合いしてのアクションなんだが、反射神経無いので、弾きあいは極力避けて、スキを狙い、攻撃し離れという感じであっさり、4回位しかゲームオーバーになりクリア出来た。どっちかというと葦名一心より、この二連戦の一つ前のエマのが強かったかも。

で、まあ、修羅というエンディング。つまり、やっちまったなというルートだったがこっちが正解かな?と思ったりしたが、そういえばあのキャラ、消えたな...と思い、やはり他のエンディングが...と思ったりだったが一応クリア出来た。ので一時中断。

 

一応、このボスが強過ぎる!て感じで中断してるのが、この絵。カッコ良すぎる。

左がボス、右が主人公。

 

いかにも日本て感じで良いスクショが撮れたが実はどっちも忍者...。

侍では無い。

ので、見付かったら隠れるという雑魚敵倒さなくても良いということが出来るのが良いかと思うが、弾く楽しみを知るためには雑魚で練習するのもありかもしれない。

倒し方は一つでは無いので誰が正解なのかも実はこのゲーム、人によって倒し方が違うというゲーム。

ただ私には難し過ぎた...。

 

あとジェダイフォールンオーダーが似てると言われるが、どっちも遊んだが似て無いが正解です。

まあ、私の感想ですが...。

ただ、このゲームハマると時間削られるので注意が必要かも。あと二周目も出来るのでハマる人はトロフィーコンプしても遊ぶのでは?と思ったりだが、向いて無いとか言いながら、実はsteam版もセール時に結構前に購入済みなので、まあ環境が違うとまた遊びも違うかな?と思う。MODとかね。まあ取りあえずはバニラのままで遊ぶが、PCだとコントローラ自由なのでそこが良いかなと。つまりはPS4とPS5では出来ないあとXbox Oneでも出来ないコントローラでジョイスティック等で割り当てられたリなのでそういう点が面白いし、なりきることも出来るので色んなコントローラで遊ばせてくれるのがPCの強みだが高い。それに尽きるかな。だけど無いと無いでぶっちゃけ困る。スマホが無いのより困るのが私というもの。

ちなみにいつも、ブログなりなんなりは、Twitterもだが、スマホでは無く、写真送信のみスマホだがそれ以外は、ほとんど、PCからなのでやはり、無いと困るものは人によるかと思う。

まあ、PCのが仕事も出来るし...という強みもあるかな。

 

話がそれたが、取りあえず、難しく、レベル上げずでDARKSOULや、bloodbone等のゲームを遊んでてオンライン要素の対人とか協力プレイとかしない人は良いかもしれない。

あと、私はモンハンも実はソロプレイしかしなかったりする。まあ、PS2の初代から遊んでるからかもしれないが。