曰く 「『ワイン好きなら是非一度は行っておかないと』 と会社の上司に紹介された店」
なのだとか。
地図を見て 「あ、西麻布のあの辺だね!」 と納得顔の夫とともに
外苑西通りをタクシーで降り、お店へ。
・・が、しかし、みつからない。
右往左往した挙句 (この時、実はお店の前を2,3度通り過ぎていました。笑)
それらしきマンションの1階の黒い扉を 「もしかして、ここ?!」 と恐る恐る開けると・・
ウッディな建具で統一された、大人のためだけのサロンのような
落ちついた空間が広がっていました。
奥にあるラウンジ風のお部屋に案内していただきました。
ワイン選びは夫に任せ、私はお食事のMenuをチェック!
初めて来るお店では、お店の 『お勧め料理』 を聞いてからオーダーすれば間違いなしです。
真っ先に出てきたのは、生ハム3種の盛り合わせ。
スペインのイベリコ豚の生ハム、ハモンイベリコの中でも
最高級のBellota(ベジョータ)というもの。
スペインの生ハム生産量のうちの僅か2%だというこの生ハム。
どんぐりのみを飼料として、丹念に育てられた豚のモモ肉のみ使用しています。
とろけるような食感、美味しい~♪
イタリアのシエナ豚Cinta Senese(チンタ・セネーゼ)や
スペインのトレベレス産生ハムも大満足。
佐島 (神奈川県横須賀市) から直送される新鮮な魚介のカルパッチョ。
前菜の、生ハムやカルパッチョに合わせ
ソムリエの方がチョイスしてくれたワインは
Chassagne-Montrachet 2001 (Henri Boillot)
Pommard-Rugiens 1971 (Antonin Rodet) の2本です。
続いては、白トリュフのパスタ。
実はこちらに伺ったのは昨年の秋 (記事にするのが、遅っ!)
ちょうど収穫期の、美味しい白トリュフがあるというので、お勧めされた一品です。
メインでいただいたのは、豚のグリル。
夫が選んだChateau de Valandraud 1994 (St-Emilion)とともに。
ヴァランドローは、夫が目を丸くして驚くほど良心的な値段でサーブしていただけました☆
隠れ家風の佇まいと、大人のためのサロンのような落ち着いた雰囲気に
ちょっと気後れしてしまいそうなお店ですが
お店の方々は皆、丁寧に応対し迎え入れてくれます。
(ソムリエの方は、よく喋る方(笑)ワインのことを色々教えてくれます。)
なんといっても、ワインのストックと、その良心的な価格設定は特筆です。
東京都港区西麻布3-17-17
03-3401-2329





































