岸田がまたまたどさくさに紛れて、5%のキックバック欲しさに法律を成立させた。今回の岸田の懐に入るキックバックの額は、最大で342億5千万円。
そもそも、米国オバマ大統領(副大統領バイデン)は、2014年2月、自国で養成した傭兵をウクライナに送り込み、ウクライナに諜報的に介入して親露ヤヌコーヴィチ大統領政権を転覆。クーデターを起こした。
そしてウクライナの各企業の株価を暴落させ、それを米・英・仏三国がハイエナのごとく買い占め、実質、ウクライナは、米・英・仏三国の共同植民地である。
それに何で日本が復興支援の金を出さなきゃならんのか。
日本もウクライナと同様、アメリカ様の植民地で、アメリカ様のご命令に従い金を出す。と同時に日本の富を差し出した岸田の懐には最大で342億5千万円が入るというシナリオ。
ウクライナ支援関連法が成立
最大6850億円を拠出
2023/04/07 共同通信社
https://nordot.app/1016953224639791104?c=302675738515047521
ウクライナへの財政支援に向けて世界銀行グループが新設する基金に、政府が最大6850億円を拠出できる改正関連法が7日、参院本会議で可決、成立した。
5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を前に、議長国としてウクライナ支援での国際貢献をアピールする狙いだ。
基金には国債を拠出し、要求があれば現金を払えるようにする。実際の国債発行額は今後、世銀と調整する。
改正国際協力銀行(JBIC)法も同日、可決、成立した。国際金融機関がウクライナの電気や水道といったインフラ事業者などに貸し付けを行う際に、JBICが債務を保証できる。
月刊アンダーワールド事務局
岸田内閣が、ウクライナが抱えている巨額の借金を
肩代わりしなければならない法律を国民にバレないうちにひっそりと通してしまっていたということを、、、
政府が通した法律。
それは、、、、
「ウクライナ支援関連法」です。
この法律によって、もしウクライナが世界銀行のグループ銀行:国際復興開発銀行から借りている借金を返済できなければ、日本が特殊な国債を発行し、その借金を返済しなければならなくなったのです。
日本が返済しなければならない額は、
最大“6850億円”
一体なぜ、隣国でもなく、縁も深くない国に巨額の支援をした上に、膨大な借金まで私たちが返済しなければならないのでしょうか?
そして、ウクライナの状況を考えると、連帯保証人として借金を肩代わりする日も、そう遠くはないのかもしれません。
なぜなら、ウクライナは、2022年にロシアとの戦争になる前から、すでに借金漬けで経済的にボロボロの限界状態だったからです。
ウクライナが借金をしていた額は、
なんと総額6.7兆円。
2020年にはGDPの65%が借金だったほど、元から借金まみれで首が回らない状態だったのです。
こんな国が、さらにロシアとの戦争でボロボロになり、敗戦すれば、借金を返済することはかなり難しいでしょう。
これでは、明らかに借金が返済できないにもかかわらず、返済義務を押し付けられたのではないかと思わざるを得ません。
日本が返済する最大額は今は6850億円ですが、この額が今後増えないとも限りません。
連帯保証人になった日本に、一体どんな未来が待っているのでしょうか?、、、
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※終戦したら更にウクライナ復興に莫大な金を要求されることは、イラクでの前例がある。
ロシアとウクライナの紛争の最終結果は
2024-03-28
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12845005047.html
米国(34)
更に記述:バイデンのウクライナ賄賂
2020-10-21
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12632873657.html
米国(35)
BBC:バイデンのウクライナ&中国賄賂暗示
2020-10-22
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12632984973.html
成程、名門開成高校の恥;岸田文雄
2023-04-07
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12797332649.html
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