女子のがんの原因は明確である。

それは乳製品と放射能と砂糖である。

然し、政府や医薬・医療業界はそれを隠している。

 

「AYA世代」のがん、女性が7割超 

乳がんや子宮頸がん多く
松本千聖2023年11月15日 

https://www.asahi.com/articles/ASRCG5F36RCGUTFL001.html?ref=tw_asahicom

 

39歳以下のがんの診療状況を調べた報告書を、国立がん研究センターと国立成育医療研究センターが15日、発表した。15~39歳のAYA世代(Adolescent and Young Adult=思春期と若年成人)のがん患者数については、女性が7割超を占めた。
 

「HPVワクチンと検診を」子宮頸がん予防、国がんセンターが報告書
足立菜摘2023年6月2日
https://www.asahi.com/articles/ASR616F6ZR5YUTFL016.html?iref=pc_extlink


ブレスト・アウェアネス いつもの乳房を知って「変化」に気づこう(省略)


 小児(0~14歳)やAYA世代のがんは、中高年とはがんの種類の傾向や患者が抱える課題が異なる。AYA世代は、妊娠などのライフイベントに応じた体制整備が求められている。

今回は、全国のがん診療連携拠点病院などの専門施設860カ所で、2018~19年にがんと診断された人を対象に調べた。

 

 

6万2千人分を分析すると、小児がんは男性が54%で女性よりやや多かったのに対し、AYA世代は女性が77%と男性を上回った20歳を過ぎると年齢とともに女性の割合が増加していた。

 

AYA世代の女性では、乳がんと子宮頸(けい)がんが多かった

 国立がん研究センター院内がん登録分析室の石井太祐(たいすけ)さんは「患者のライフステージに応じたサポートが各病院で行われることにつながってほしい」と話す。

 報告書は同センターのホームページで見ることができる。(松本千聖)

 

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がん対策:重曹(1)

重曹で乳がんなどは消える
2019-12-04
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12552758343.html

 

牛乳のリスク(11)

乳製品禁止で北欧の乳がん減少
2019-12-17 
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12560322963.html
日本政府が盛んに北欧では乳がん検診で乳がんが減少したと嘘ぶく北欧での乳がんの減少は、乳がん検診ではなく、乳製品の消費を減らしたからである。

 

多くの国では例えばバターなどの乳脂肪に特別な税金をかけたから消費が減り、イコール、乳がん、子宮頸がんが減ったのである。

日本政府や東京都がん検診センター、J.POSH(ピンクリボン)などはこのことを隠し、欧州では乳がん検診で乳がん死者が減ったと盛んに「乳がん検診!乳がん検診!」とわめく。

 

欧米では、乳がん患者や死亡率が年々減っているのに。

日本だけが依然とがん患者やがん死亡者が急上昇している。

 

https://healthy-life21.com/2023/06/02/20230602/

 

牛乳のリスク(6):

断乳で乳がん完治物語
2019-10-05 
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12532831870.html

医療(14)

マンモグラフィが乳がんを作る
2019-11-01
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12542588033.html

 

放射能(12)

乳がん:ACS(米国がん協会)の推定値詐欺
2019-12-11  

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12555316002.html

乳がんのもう一つの原因は放射能である。

 

全米の原子力の商業用、研究用、軍事用施設所在地

 

女性の乳がん死亡率(2014年)

米国の原子力発電所等の位置と州ごと女性の乳がん死亡率を見比べたら明らかである。見事に一致する。

 

尚、ネバタ州は戦後原爆実験場のあったところで、然も1953年5月、飛び切り大きな核実験をしたからである。通常の核実験よりも大量のウランを使用したからである。

 

それは、ウランは鉄や金よりも重く、風に飛ばされない故、ネバタ州では依然とウランが砂塵や土の中に潜んでいることを意味す。

 

牛乳のリスク➀

飲むな飲ますな
2019-09-29

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12530765518.html

 

男の子が胎児の時、母親が牛乳を飲み続けると、精巣や陰茎の成長が出来ない。中には、陰茎が体内に埋もれたまゝでの出生の場合もある。昔、この場合、親は女の子として出生届をしたこともあった。他方、雄雌両方の性器を持つ子が生まれ、医師がどちらかの性器を手術で除去したケースもある。

 

この現象は通年搾乳をするために乳牛の餌には女性発情ホルモン「エストロゲン(卵胞ホルモン)」を混入、或いは乳牛の耳に直接「エストロゲン」を注射する結果である。

 

 

当然その牛乳にも女性発情ホルモンが入っており、小学校の給食で出る牛乳を飲み続けた女の子の胸のふくらみや初潮は早まる。

 

故に胎児のときから母親が牛乳を飲みパン食でバターを食べ、出生した女子が家庭でも牛乳を飲みパン食でバターを食べ続けたら、巨乳の女性となるケースが多い。当然である。乳牛と同じ環境と結果と言える。

 

更に言うならば、学童期から女の子は性欲に目覚め、逆に青春期の男子は、幼少時代から乳製品による女子発情ホロモンの継続摂取により性欲が無い者が多くなる。これは性体験統計で明らかにされている。我々の時代とは大違いである。

 

もひとつ言うならば、子供のアレルギー体質の原因の一つは、胎児時代、母親が牛乳を多飲した結果である。