私のかってのヤフブロの記事『ヒットラーは生きていた』（2013/08/01） の再掲載をご所望されましたので掲載します。
その前に、一言。
２０２２年５月１８日現在、ロシアのウクライナ侵攻を受け、北欧スウェーデンは、18日にフィンランドと同時にNATO（＝北大西洋条約機構）への加盟を申請すると表明しました。
NNN https://youtu.be/96JteEQCjik
処がこの欧州での第二次世界大戦終了後に設立されたＮＡＴＯ（北大西洋条約機講）の初代事務総長は、なんと敗戦国ナチスドイツの西部方面司令官ロンメル将軍の参謀長ハンス・シュパイデルである。
ナチスの原爆の管理担当者が、戦争終了直後に、それまでの敵軍つまり連合軍側の形を変えた総合責任者に就任。これはシュパイデルが、ナチスが造ったウラン型原爆を米国に引き渡した功績に他ならない。
つまり、ナチスは欧州のどこにも原爆を落とさずと言うことは、ナチスは第二次世界大戦で勝利するために戦ったのではないということである。これがやがては広島に落とされることとなる。
拙稿『アンネ(8) ヒトラーの任務と国際金融資本』
2020-06-12（2016/08/01 著）より一部抜粋。
さて、本題
（序文の一部は削除）
処で、、ナチス政権とは、ユダヤ人ロスチャイルド等のユダヤの国際金融資本が、ヒトラーというロスチャイルド男爵の直系の孫を使って作り上げたもので、その目的は、ユダヤ人国家イスラエルを創る為にあった。
今度の安倍首相も、国際金融資本の手先である竹中平蔵氏に牛耳られており、国際金融資本の目的である『国際金融資本による世界支配』に沿った動きであることはTPPへの対応をみれば自明である。
麻生氏は、ひょっとして、そのことを伝えるために敢えて発言したのかもしれない。
★
（参考）
『麻生副総裁の憲法改正めぐる発言の詳細』 朝日新聞2013.08.01
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html?ref=reca
ナチス政権がドイツ憲法を誰にも気づかれないうちに変えた手法を日本は学ぶべきだと述べた。
『麻生財務相、ナチス発言を撤回』 ウォールストリートジャーナル誌 2013.08.02
http://realtime.wsj.com/japan/2013/08/02/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E8%B2%A1%E5%8B%99%E7%9B%B8%E3%80%81%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%82%92%E6%92%A4%E5%9B%9E/
今週初めに行った憲法改正の方法についてナチス政権が有用な例であると示唆するかのような発言について、撤回する必要性を感じているほどだ。
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『｢アンネの日記｣はおっちゃんが書いた小説』 2012.01.20
アンネ(2) 「アンネの日記」は単なる小説
2020-05-14
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12596869279.html
ナチスのアウシュヴィッツ等の収容所建設目的は「ユダヤ人絶滅」ではなく、ソ連打倒後、ユダヤ人を一旦ロシアに強制移住させるための準備であったようです。
無論、ユダヤ人の国・イスラエルを建国するための国民要員としてですね。
『捏造された歴史を叫び続ける醜態』 2012.01.18
アンネ(1) 捏造の歴史を叫び続ける醜態
2020-05-13
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12596774291.html
1940年版の『ワールド・アルマナック』 (The World Almanac世界データ事典) では、ユダヤ人世界総人口は15,319,359人であり、1948年版『ワールド・アルマナック』では15,713,638人となっている。
ユダヤ人の世界人口で戦前と戦後の数を比較したら明白です。
戦前（１９４０年） 15,319,359人
戦後（１９４８年） 15,713,638人
もしも、ナチスにより６００万人が殺されたなら、戦後のユダヤ人の総人口は９００万人台でなければならない。処が、戦後は逆に４０万人も増加している。
ユダヤ人は大量には死んでいない。
拠って、ホロコーストはなかった。
ホロコーストとは、戦後、シオニストが捏造した神話。
アウシュビッツで大量に殺されたとされるユダヤ人の死者数は、３万数千人。
その大半は、疫病・餓死・連合軍による爆撃が原因。
※ 赤色がユダヤ人。青色がユダヤ人も含めた全死亡者数
（画像URL）https://holocaustdeprogrammingcourse.files.wordpress.com/2014/01/imh_auschwitz_deaths_religion_month_bar.jpg?w=960&h=413
大量に死んだとするならば、それは、非ユダヤ系ポーランド人で、ナチスとソ連軍により３００万人殺された。その大半は、民間人である。
（中略）
ユダヤ・ロスチャイルド卿の孫、アヅルフ・ヒトラーは、イスラエル建国の使命を果たした後、南米で余生を送り２０年前まで生きていた？
（↓全文は、下記URLをクリック）
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm
ソ連軍が、自殺したヒットラーの写真を公開。
然し、ソ連軍が自殺したヒットラーの遺体を焼却し、埋めたとしているが、どこに埋めたのか不明だという。
☆
ベラスコの証言では、1941年4月21日、ヒトラーは、エバ・ブラウンと一緒にベルリンの地下官邸を後にしたというのです。
そして、同じ日に、ヒトラーの影武者と呼ばれた人物が、SSによってヒトラーの個室に連れてこられたのだそうです。ベラスコは後にヒトラーの死体とされたのは、この影武者だったと記述しています。
☆
2003年5月放映された英国のドキュメンタリー番組で、ヒトラーがアルゼンチンのホテル・ラ・フラダに宿泊したこと、ホテルの女性従業員が、ヒットラーが何を食べたか、どんな音楽が好きだったかまで証言したのだそうです。
このホテル従業員は、Catalina Gameroという人物であると判明。
彼女は、雇い主だったEda Einhornから、ヒットラーの世話をしたことを秘密にしておくよう、命じられたとの事です。
ホテルは1960年半ばに廃業しましたが、現在は博物館として利用されているそうです。地元では、戦後このホテルの離れにヒットラーが滞在したと伝えられているそうです。
左が総統時代のヒトラー。
右の画像は、南米での晩年のヒットラー（？）
アンネ(8) ヒトラーの任務と国際金融資本
2020-06-12
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12603575365.html
（一部抜粋）
シオニズム、シオニストとは
（ヘブライ語: ציונות, Zionism）民族の居住の地を追われ、離散と流浪をしいられて２千年ちかく。ユダヤ人が、民族としての再結集と、故郷への帰還をもとめる運動は、シオニズムとよばれる。シオン、つまり栄光のエルサレムを奪回すること。
シオニズム運動の象徴 – イスラエルの「ダビデの星」。
国旗は、このダビデの星と呼ばれる、６芒星。
ナチスとは、
「ナチ党」の正式名称は、「国家社会主義ドイツ労働者党（ＮＳＤＡＰ）」である。
但し、｢ナチ(NAZI)｣という語は、ヘブライ語で、ユダヤ人らの言葉であり、ドイツ語ではない。
民族主義の気運をドイツ国内に作り出したのはユダヤ系ドイツ人らであった。(中略)
しかし、別の裏情報によると、「ナチ（ＮＡＺＩ）」の本当の意味は、「国際シオニスト連盟 (National Association of Zionist International)」だという。「Zionist（シオニスト）」とは、イスラエル回帰を求めるユダヤ人の原理主義者の集まりである。
アンネ(13) 欧米ユダヤ財閥がヒトラーを支援
2021-01-16
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12649920513.html
アンネ(14) 強制収容者は工場での労働者
2021-01-17
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12650794361.html
ドイツのみならず欧米のユダヤ財閥がヒトラーを支援した。
■Ｉ・Ｇ・ファルベン社
戦時中、ドイツの「Ｉ・Ｇ・ファルベン社」の建物は一切空爆されることはなかった。
■スタンダード石油（エプソン）
■フォード
■「デュポン財閥」「ＧＭ」
■「オペル・ブリッツ 3.6」
■ 「ＩＢＭ」
（私の捏造小説アンネの日記に関する記事）
アンネ(1) 捏造の歴史を叫び続ける醜態
2020-05-13
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12596774291.html
アンネ(2) 「アンネの日記」は単なる小説
2020-05-14
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12596869279.html
アンネ(4) 喜怒哀楽のアウシュビッツ収容所
2020-05-18
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12597834225.html
アンネ(6) ユダヤ:ポーランドが天国だった背景
2020-06-03
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12601524810.html
アンネ(7) ドイツからユダヤ人追放方法
2020-06-04
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12601791787.html
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