アンネ・フランクに関する成る程と言うユーチューブを見つけましたので、それの一部を画像として掲載します。2015/01/19

 

※但し、2020/05/14現在、このユーチューブを確認したところ、削除されています。

 

恐らくフェイク(Fake)だからでしょう。

アンネの日記の初版は1947年。

フランシン・プローズさんの誕生も1947年ですから。

 

先ずは、これまでの私の記事

 

アンネ(1) 捏造の歴史を叫び続ける醜態
2020-05-13 (元文2012/1/18(水) 著)

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12596774291.html

何百万人も大量に虐殺されたはずのユダヤ人の世界人口は戦前と戦後と変化はない。

 

アンネ(2) 「アンネの日記」は単なる小説
2020-05-14 (元文 2012/1/20(金)著)

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12596869279.html

● ホロコースト(ナチスのユダヤ人大量虐殺)はなかった。
● ナチの収容所のガス室で殺されたユダヤ人の数は600万人ではなく、0人。
● ガス室自体が無かった。ガス室と称する部屋はシラミ駆除用のもの。
● ガス室は戦後に新築されたものであるとポーランド政府が認めている。

 

「アンネの日記」は少女アンネ・フランクが書いたものではなく、ユダヤ系アメリカ人作家メイヤー・レビン(男性)がアンネ、又はアメリカの少女の誰かの日記を参考にし、捏造して創作した小説。
 
依頼者は、アンネの父、ユダヤ系ドイツ人、オットー・ハインリヒ・フランク。

このアンネの父親のオットー・フランクは5万ドルという大金(現在の貨幣価値で約2億円)を払ってまで、ゴーストライターに娘の名前で小説を書かせた。

 

   ◆   ◆   ◆

 

さて、本題

 

(ユーチューブ)

アンネ・フランク生きてんじゃん。 Anne Frank Hoax
http://youtu.be/uY3db-hEKUM 

アンネ・フランクと呼ばれる人物に同情を示すべき理由は全くありません。

 

なぜならそれは存在せず、

 


キャラクターだったからです。それらは今日フランシン・プローズと呼ばれる人物として存在します。

 



アンネ・フランクは決して死んでいなかったし、全く傷ついていませんでした。

 



ですから短く言えば、アンネ・フランクリンの家族は捏造。
フランク家は詐欺です。

(日本語字幕版)dave jさんの動画 

年配の女性の名前はフランシン・プローズ(Francine Prose)さん。ヒトラーとエヴァ・ブラウンがアルゼンチンで生き延びていたぐらい­なので、アンネ・フランクが生きていても不思議はありませんね。

 

コメントの一部抜粋
musters9 


ユダヤ人収容所は多くの国に存在しますが、『ホロコースト』で15歳で死んだ事になっている「アンネ・フランク」。

収容所ができるほど憎まれる行動をユダヤ人がした後で「ヘイトスピーチ」という主張をして、収容所が出現しています。

「収容所の中で日記を書いて出版できるほど、いい暮らしができた?」

「なぜアンネだけが日記を書けた?」

「収容所の中でそんな主張をできるほどゆとりがあった?」

 

などの疑問が出てきます。

 

   ◆   ◆   ◆

 

尚、下記URLは「アンネの日記」の中で、糊で密閉されていたページを解読したという英国BBCの記事。

 

この内容は、小説のおっちゃん作者が、思春期の少女の日記を参考にし書いたことをうかがわせる。

 

「アンネの日記」、封印された「下ネタ」ジョーク明らかに
2018年05月16日 英国BBC

https://www.bbc.com/japanese/44134697
博物館のロナルド・レオポルドさんは、「アンネ・フランクは性的なことについて、屈託なく書いている。思春期の子供らしく、性に関心があるのが分かる」と話す。