木蘭の涙/スターダストレビュー | みなさぶろうの謳声

みなさぶろうの謳声

三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1993年にリリースされたスターダストレビューさんの「木蘭の涙」をカバーしました。 

作詞:山田ひろし/作曲:柿沼清史 

動画は 昭和カラオケ さんから拝借しました。 

木蘭とは木蓮の漢語での表記だとか。 

みなさぶろう 73歳と4ヵ月の時。 

 

逢いたくて 逢いたくて この胸の囁きが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね こころは 置き去りに 

 

愛しさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 優しさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘に寄り添って やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 

 

木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに 溢れ出す涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘に ひとりきり さよならと言いかけて 何度も 振り返る 逢いたくて 

 

逢いたくて この胸の囁きが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに