くちなしのバラード(舟木一夫)をカバー | みなさぶろうの謳声

みなさぶろうの謳声

三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1968年(昭和43年)に発売された舟木一夫さんの「くちなしのバラード」を唄いました。視聴お願いします。

作詞・作曲:万里村ゆき子 編曲:河村利夫 

動画の写真は、木場公園、中央区側から撮った隅田川の風景です。 

みなさぶろう 73歳と4ヵ月の時。 

 

ひそやかなためいき 小さくひとつ ひそやかな花の香に 小さく消えた 君のその手は とてもつめたいけど なにもいわずに ぼくにあずけて 見つめていようよ 白いくちなしの花 

 

ひそやかなはじらい かすかにひとつ ひそやかな花かげに かすかにだいた ぼくの心に 鐘が鳴ってる なにもいわずに いついつまでも 見つめていようよ 白いくちなしの花 

 

ひそやかなまなざし やさしくひとつ ひそやかな花びらに やさしくゆれた 君のその目は 夜霧にぬれたけど なにもいわずに そっとよりそい 見つめていようよ 白いくちなしの花