脚のアトピー性皮膚炎が悪化して丸3週間経ちます。
症状は一進一退で、毒出しはおさまる気配はなく、
全身の肌が弱って痒いです。
身体のエネルギーが消耗してるような感じ。
湿疹のない足の甲まで腫れてます。
朝6時に起きたけど、だるくて寒くて眠いので
また布団に戻ってお昼過ぎまで寝てました。
お腹も空かないし、寝ても寝足りないって
生命エネルギーが足りてないんじゃない？
寒暖差もあって自律神経の乱れもあるのかもしれない。
今日は外はいい天気で暑いくらいなのに
家の中にいると冬物のセーターを着てもゾクゾクして、ファンヒーターを付けて熱を補給してます。
下半身が冷たいのは前からだけど、足首が痛いくらいに冷えた感じがします。
足首専用のカイロが欲しい〜。
最近ふと目にしたYouTubeで
不耕起栽培で農業をしてる方の動画を見ました。
その中でも協生農法と言う言葉を使われて、
色んな野菜や果樹を混在させて栽培されている動画は特に気になりました。
稲作の自然農はうちの近所でされている所があり、
子供が小さい頃にちょくちょくお手伝いに行ってました。
水田ではなくて、畑で稲を育てる感じでした。
その隣で野菜も植えておられました。
そこの田んぼで蛇苺をつんで痒み止めにしたり、マコモを収穫したり、収穫したお米のおむすびを頂いたり、
色々いい経験をさせて頂きましたが、子連れだったし、けっこう疲れたことも覚えてます。
農作業って大変！って思いました。
その後、農機具のお店で事務員として働くようになってからは、全く自然農に携わらなくなってしまいました。
でもずーっと日本の農業のことは頭に残ってるのです。
そして気になりだした協生農法。
これがうまく広まればステキだなあ！
始められた方のブログを読むと
生命エネルギー、制御エネルギーという言葉が出てきます。
生態系の自然の力を取り入れるイメージ。
というか、人間も自然の一部なんだから
自然に合わせる感じかな？
アーユルヴェーダでも
この世の完璧は自然のみ
と言う教えがあるらしく、
完璧な自然の道理に反しない協生農法の理論は
協生理論、生命エネルギー理論というらしい。
この理論だと身体の不調は消え去ると。
きっと生命素オージャスをエネルギーとして物理的に突き止められた考えじゃないかなあ。
スゴイなあ！
しばらくこの先生のブログで勉強してみます。
