部活の思い出 | ミナペーの美味しいものたち時々姫

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sunday vegan、キッズドーナツ。




ミルクドーナツシリーズの穴部分だけを集めたやつなんだけど、大抵プレーンだけでなくミルクティーバージョンのも入ってたりするので、なかなか買えず。




この日も「キッズドーナツに入ってるのって、プレーンだけですか?」と聞いたら、「ミルクティーのも入ってます」と言われ、そうだよな、と買うのを諦めたら。



「いや、今日はプレーンだけです」と別の製造担当の人が教えてくれて、無事購入できました。






お久しぶりのキッズドーナツ。




ミルクドーナツと味は同じだけど、揚げている面が多くなるのでカリカリ感があり、ミルクドーナツとはまた違って美味しい。




で、毎回ヴィーガンとはとても思えない。









姫は部活が楽しいらしい。




熟考の結果、典型的な文化部に入部し、部員の半分は幽霊部員とゆー適当部なのに、毎回きちんと部活に出てる。



まあ姫が大好きな分野だもんな。



そりゃ楽しくて仕方ないわな。





私は親に「部活は運動部、それ以外なら吹奏楽部しか認めない」と言われ、運動苦手だから消去法で吹奏楽にしたけど。



そもそもそんなに楽器に興味ない&素質もない、その上文化部とは名ばかりの、学校で1、2位くらいに忙しい部活で。



楽しいと思ったことはなかった。





さらに楽器を買ってもらったため、高3まで続けろと言われ。



高校はさらに過酷で、厳しすぎて今なら絶対問題になるくらいで、楽しいどころかストレスだった。



(しかし今思えば、辛いだけに同期との絆は凄かったし、達成感もあったし、悪いことばかりではなかったな)



だから姫には条件を付けず、好きな部活を選んでいいけど、簡単に辞めるような部活は選ぶな、とだけ伝えといたんだけど。




私の両親に「何部にするの?」と聞かれ、その時迷ってた文化部系いくつかを姫が挙げたら。



「それはあんまり忙しくないんじゃないか?もっと忙しい部活の方がいいと思うよ」だの、


「運動部にはしないの?」だの、


言い方は穏やかながら色々口を挟まれて、釈然としない表情になってた。





ま、うちの両親、ベースがスパルタだから仕方ない滝汗