おはようございます
ドラクエ3の進捗はよろしくなく1週間かかってやっとラーミア。空を飛べるようになりました。
↓前回のお話はこちら
今回の話は2回で終わるつもりでしたが少し長くなりそうなので3回に分けます。今回は中編です。
高崎市を一度離れ、安中市にある秋間梅林にきました。
思った以上に広く感じますが、梅は2〜3月ですのでシーズンオフ。店はたくさんあるんですが人気(ひとけ)が全くありませんでした。
梅のシーズンはこういう店も開くんでしょう。
公衆トイレのある駐車場。ここから歩く必要がありますが、シーズンは満車になるんでしょうね。秋間梅林は表側と裏側に駐車場がありますが、こちらは裏側でここまで狭路を上っていく必要があります。表側に比べたら混まないのかな。
ちなみにレヴォーグは前日に冬タイヤへのタイヤ交換を依頼しました。交換したら急に寒くなったのでタイミングが良かった
とりあえず梅林を歩くのはやめて移動します。
榛名神社の少し山に上がったところにある大駐車場に車を止めました。神社までは距離があるがしゃーない。
このあたりはいい感じの🍁です
このあたりも前編で話した少林山達磨寺と同じく高崎市なのですが、全く違いますね。高崎も平成の大合併で榛名町や倉渕村といった地域も編入して相当山の方までなってしまいましたね。
道路にある鳥居⛩️です。ここの道自体は何度も走ったことがありますが。
カフェにある🍁
🍁
榛名神社の入口。ここに入ったような記憶がありましたが、どうやら記憶違いでした。理由は後で書きます。
鞍掛岩と書いてある。
千本杉。
榛名講が寄贈した碑がたくさんあります。東浦和あたりの榛名講が寄贈したものは特に立派でした。
大黒様。腹の辺りを触られまくったようでツルツルでした
それにしても榛名神社って随分奥が深いこと。そんなに歩いた覚えはないので場所違いだったようですね。
なんか建物を貫通しているように見える大木ですね 建物は休憩所のようでした。
シェルターでくくられたところを通っていく。
🍁
萬年泉。
ここもいい感じだ🍁
また階段を上がります。本殿までが遠い遠い
神幸(みゆき)殿。
本殿への入口ですが、どうやら改修工事をやっているようで今は本殿で参拝できません。行く先々こんなところばかりや
来年12月に終わるようなので終わったらリベンジしましょう
本殿までは入口から片道15〜20分くらい歩きます。
とりあえず本殿…でなく、国祖社に向かいます。
本物ではなく布に描かれた写真です
工事中ですがここでお参りします。
お社奥の紅葉がやたら目立つ
真っ赤っか
中途半端ですがここで1回切ります。
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