2日目(2015/10/29(木)) その1

京都: 宮津→伊根→京丹後


前回まで日付を豪快に間違えていました申し訳ありません(ヽ´ω`) 9月でなく10月です。


おはようございますパー爆笑アセアセ

アップが遅くなりました。


お休み明けという方が多いと思いますショボーン


↓前回のお話はこちら


2015山陰遠征の2日目です。


京都府宮津市の天橋立近くで朝を迎えます。京都と言っても北側の日本海側はのどかな地域で、京都市内とは全く違います。京都ナンバーの軽トラも多数走っています爆笑 


宮津ロイヤルホテルの朝食バイキングいただきます₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾


締めの☕️。


天橋立はすでに何度か訪問しているのでこのときは素通りで、宿から見ておしまいです爆笑 先日股のぞきでアホなことをやった連中がいましたねムキー


この日は丹後半島を海沿いに走り鳥取の大山まで向かいます。1日かかるコースを4時間で移動できると考えた時期がありましたショボーン 


伊根の舟屋近くの駐車場に車を止めたら、「船に乗るならすぐ出るから急いで!」と言われました。慌てて切符を買って乗船しました。船に乗ろうかどうかは迷っていたんですが強制的に爆笑


伊根の遊覧船は25分、現在は大人1200円のようです。当時は1000円しなかった記憶があります。


出発しました。伊根の舟屋とは、海に面して漁業のために1階を船のガレージにした住居の建物が立ち並ぶという国内でも珍しいところです。以前はアクセスの悪さからそこまで観光客は多くありませんでしたが、最近はインバウンド客も多数訪れて、インスタ映えスポットとなっているようです。


とにかく揺れました爆笑 じっとしていたら気持ち悪くなりますね。


ここは船のガレージはあんま見当たらないか。


カモメ(ウミネコかもしれない)が飛んでいます。あげるためのかっぱえびせんを売っていた気がします。


こちらの方が舟屋らしいですね。


ズームで。確かに船を入れられるようになっている建物が多いです。


船を降りて、伊根の道の駅へ。


舟屋を望む展望台があります。ただ、船から見た方が良いですね。


1993年の朝ドラ「ええにょぼ」の舞台になった碑。これで伊根の知名度が上がったと思えます。

そういやこの間テーマ曲(中山美穂の)がゆで太郎で流れていました爆笑 あそこは結構古い曲が流れるんですよ。


珈琲たいむを売っていた爆笑



とりあえず買った。

ちなみにここに描かれているマスコットのチームはこの時日本シリーズまで行きましたが、相手にフルボッコにされてこの日で終戦を迎えましたショボーン


「丹後松島」と言われている場所にて爆笑

また山陰海岸ジオパークに指定されています。ここは世界ジオパークのようなので国内のものよりも立場が強そうです。


てんてんてんき丹後の道の駅。


「海の京都」ということばをやたら見かけます爆笑 同じ京都でも180度風景が違いますからね。


北近畿タンゴ鉄道…じゃなかった、京都丹後鉄道の列車が踏切を通過しました。列車が通過してからすぐに踏切があいたのでびっくりしましたね爆笑 訪問直前に高速バスで有名なWILLERの事業になりました。WILLER TRAINSが正式名のようです。


この辺りの京丹後市網野町といえば、野村克也の出身地として知られています。


京丹後市久美浜の道の駅。


ここからも海は見えます。すでにお昼近くなっていますが、まだ京都府から出られていません。本日の宿の鳥取大山までは兵庫経由で、まだまだかなり遠い。


今回はここまで。


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