北東北遠征 2日目(2019/4/28(日)) その2
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秋田の青森県境近くまで来たところまで話しました。

青森県に入ってすぐのところ。ここからしばらくは青森県で過ごすことになります。

反対側は秋田県の表示。県境のところに直角カーブがあります。

青森にはいって最初の町である深浦町も国道101号に沿って走行すると60km以上あり、行けども行けども深浦から出られないという気分になります。画像が見つかりませんでしたが、各所に現在深浦のどの辺かがわかる標識が出ており、少しずつ移動しているのがわかったのは面白かったですね。

十二湖に来ました。そのような名前の湖はなく総称のようです。


池の一つ。十二湖は青い池が有名ですが駐車場が有料かつ混んでいたのでパスしてしまいました(ヽ´ω`)
あと青森には十三湖というのもあり、やや離れているので紛らわしいです。

深浦の道の駅から見える風景。道の駅は人が多すぎました。あとこの日は風が強かった(ヽ´ω`)

2019年4月時点で時給762円とは…。これじゃどんどん人が離れていってしまいますよ。深浦町は以前年収2000万の医師にも逃げられたことがありましたし。町内の国道101号だけで60km以上あるため、訪問医療も大変ですし、とにかく店がほとんどありませんからね。

内陸に入り、弘前市の岩木山の麓に来ました。

残雪があります。津軽岩木スカイラインはまだ冬季閉鎖が解除されていませんでした。


西目屋の道の駅。ここもかなり混んでいました。

オヒルゴハンはファミマで済まします。道の駅は混んでいますし、他に店があまりなかったので。
弘前城近くは人大杉で降りることができませんでした。かなり葉桜が目立っていました。

鶴の舞橋。ここに来るのは2016年以来3年ぶりでしたが、前回よりかなり混んでいた。

ここの桜はいい感じでした。

前回同様、愛の募金に100円を投入。

鶴の舞橋と岩木山。人が多すぎてあまりとることができませんでした。


森田の道の駅。案山子という立派な建物は、そば屋のようです。
さて、ここから宿がある龍飛岬まで一気に向かいます。

小泊の道の駅より夕日を眺める。竜泊ラインは冬季閉鎖が解除されており通れるようになっていました。

三厩の道の駅近くに青函トンネルの龍飛側の位置がありました。
このあと宿にピットインします。
今回はここまで。
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