ウトロの地で4日目の朝を迎えました。
朝の気温は13度。前の日の夜もあんま変わらなかった気がする。
ホテル知床の朝食いただきます₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
前回来た時はいくらかけ放題があったんですが、前日の🦀同様無くなってしまいました(ヽ´ω`)
前回も輸入産のいくらという話を聞いたんですが、それすら厳しくなったと。まぁロシアとは(ry
前回はサケと間違えて明太子を大量に取ってきて、完食したことでその日喉がカラカラになったというトラウマがあるので、こちらも自粛。
締めの☕️。
8:10、そいでは、4日目の行程に入ります。
前日ウトロの道の駅で買いそびれたものがありましたが、開店の9:00までは少し時間があります。この日は天気が下り坂の予報だったため、先に知床自然センター、知床峠、願わくは知床五湖まで行ってしまおうとおもいました。
無事購入したいものを購入できました。
国道334号のステッカー!
国道ステッカーはその道路と並走する道の駅などで販売されていますが、国道334号はここうとろシリエトクでのみ販売されています。なので知床峠を1.5往復して購入と。
…で、国道ステッカー購入と知床峠の訪問がフラグとなって起こった可能性が高いのが下記のことです↓
「なんでや!阪神関係ないやろ!」という話かもしれませんが、日本一によってかき消されようとしていることで国道334号と知床峠が阪神を彷彿する話なんです。
2005年はセ・リーグを圧倒し優勝した阪神が、プレーオフで勝ち抜いたパ・リーグのロッテに日本シリーズで、
このとおり一方的に敗退したのです。合計点の33-4が国道334号のことと関係あるのはお分かりだと思いますが、知床峠と何が関係あるかというと、第1戦は10-1となっていますが、これは試合途中で千葉マリンスタジアムに濃霧が立ち込め、試合にならないためコールドゲームになったということです。そう、知床峠は先ほど書いたように濃霧で視界不良になることが多いので、関係があると。
阪神の日本一は1985年以来38年ぶり、しかも日本一自体1985年以外なかったので今年の日本一は今までではレアな話なんです。よりによってそのタイミングで知床峠を走破したのが(ヽ´ω`)
今後は33-4や334の話が少なくなってしまいますね。
ウトロのセイコーマートで飲み物等を調達。それにしてもこんな場所でもバイトに時給1100円以上出しているとは。都市部でも最低賃金レベルで働かせているところとは大違いです。
再び知床峠を通り羅臼に向かいます。
ここで1回切ります。
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