前回は知床峠だか阪神だかわからない話をしてしまいました。また2日目3日目はだらだら書いてしまいましたが4日目は3回で終わらせます。
道の駅「知床らうす」。海の向こうに国後島がはっきり見えます。よその国というのが納得できん。
羅臼から西が国道334号、羅臼から標津(しべつ)までが中途半端に国道335号なんですよね。
あれが3つありますが、前回の話に戻るので深くは書かないです。
すでに二度きているので無理に行くところではなかったが、また野付半島を走りました。トドワラの近くまでは行っていませんが他の人のYouTube動画を見ると、ほとんどトドマツがなくなってしまっているんですよね(ヽ´ω`)
ここでも正面に国後島が見えます。この看板も初めて見た時からするとだいぶ劣化してしまった
(ヽ´ω`)
中標津町にある開陽台。ここも3回目なので足跡だけ。
開陽台横のミルクロードも有名です。とあるゲームのパッケージにもなっています。
根室まで一気に走り、風蓮湖横にある道の駅「スワン44ねむろ」でラーメンを食す。前2回はボリュームのある味噌ラーメンを食べたんですが今回はなかった。
根室の国道44号も高規格道路があったりそれ以外も以前より整備された気がします。
納沙布岬に到着。ここ自体は3回目なのでサラッとでしたが、目的は…。
最後一つ残っていた本土最東端証明書を納沙布岬入口にある根室市北方領土資料館にもらいに行きました。前来た時にこんな資料館はなかった気がしたのですが、できたのが2016年12月のようです。なるほど、前回が2016年8月だったのでギリギリできていなかったです。ただ、工事をしていたかもしれません。証明書をもらうときに道東道を使われましたか?という質問をされました。行きは稚内を回ったので使っていないが、帰りは使いますと答えましたが利用者が多ければ釧路〜根室にできる可能性が高まるのでしょう。
これで証明書が無事4枚揃いました。帰ったら1枚の絵にしてやります。
↓結果がこれ。
ここで1回切ります。ここから釧路までも距離がありますが1回に収まると思います。
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