お立ち寄りくださりありがとうございます。
まっちゃ☆と申します
更年期真っ只中
日々の体調に振り回されつつ
それでも何とかかんとかやってます。
自己紹介はこちらから→★
次男も記録として残したので
長男も残したいと思います。
次男の記録
長男の記録①
受験生なのに最後の大会で骨折して
手術したところまでが①
手術が無事に終わってホッとしたのも束の間。
術後がスムーズに進みません。
血尿が出たり
傷口から出血したり
なかなか落ち着かない。
そうすると退院が延びます。
入院中の長男の様子…
旦那は
『1人やからなんぼでも勉強できるな』
なんて言ってたけど。
無理やん。
無理よ。
もちろん勉強道具も持ち込んでるけど
そんな気になる訳なく。
大好きなドラえもんも同行!!
私もあえて何も言わなかった。
言えなかったです。
友達は遠足でUSJ行ってるしね。
動画とゲーム三昧。
ノー勉状態。
1回だけベッドの上で模試を受けたよ。
ヒアリングは電話(笑)
結果が出たところで
何の参考にもならない。
でも何とかこの不安な時期を耐えられたのは
毎日毎日誰かがお見舞いに来てくれたから。
部活の仲間
部活の後輩
部活の先輩
学校の友達
先生方
小学生の頃のサッカー仲間
親戚
本当に毎日誰か来てくれた。
ありがたかった。
そんなこんなで11月の中旬に退院。
センターまでちょうど2ヶ月。
やっと受験のスタートラインに立てました。
12月末に三者面談(私大)がありましたが
冠模試等受けられておらず
参考になる直近のデータがありません。
担任も困ってましたが
逆に何も考えずに
長男の受験したい私大に
出願することにしました。
だって担任に
『将来何になりたいん？』
って聞かれて
『普通のサラリーマン』
って答える高3受験生。
なかなかイタイやん
年明けたらすぐに私大の出願。
ネット出願
3校
関関同立2校
滑り止め1校
これがさぁぁ
ワンクリックで出願できるのよ。
センター利用で。
どんどん口数増えちゃって。
ワンクリック何ちゃらよ、
マジで
でも浪人なしって条件出したのは
私だし。
『あそこ受けといたら良かった』
とか後で言われても気が悪いし
保険かけたい気持ちも理解できるし。
もう私の頭も金銭感覚も
バグってたわ
担任からの注意は一つだけ。
連続受験は3日まで。
疲れますから。
そこは守りました。
センター試験当日
体調を崩す事もなく
(高校受験の際の別室経験してるので怖かった)
無事に出かけていきました。
(真ん中が長男)
部活仲間と徒歩で会場に向かいました。
やっと二足歩行
ギリギリ間に合った。
2日間のセンターが無事に終わり
センターリサーチ
第一志望校の説明会で聞いていた
ボーダーラインの点数!!
ドンピシャ。
判定はC
その結果を踏まえて最後の三者面談。
担任はまず
『こんな状態でよく頑張った』
と褒めてくださいました。
もちろん私…
泣く
私たちの話を聞く前に
『第一志望つっこむやろ？
お前のポテンシャルならイケるやろ。』
と。
ってことで
サクッと決まりました。
長男も私も
A判定だった地方国立大を
推されると思ってたので
『びっくりしたな〜』
『意外やったな〜』
って教室出て話したことを覚えてます。
前期：第一志望(自宅通学)
後期：関西圏下宿必須。
無事に出願終了
と同時に私大受験と
合格発表の日々。
気持ちが追いつかん。
おかん
(韻を踏んでみる)
私大受験のとある1日。
同じ駅の左右の出口。
左はA大学受験会場
右はB大学受験会場
友達と話しながら流れについて行ったら
受験しない方の大学の会場前だった
とか。
帰宅後
笑いながら話してくれたけど。
冷や汗もんやん
私大の合格を頂き
2/25
国公立前期日程
こちらも無事に迎えられました
手応えは微妙。
とても微妙。
後期もあるので
1日だけ遊びに行ったけど
まだ受験生生活続きます
ほんま受験生って大変。
続きます。
