沖縄旅行やここ１ヵ月間くらいの気付きをまとめを。
沖縄旅行での気付きはこちら
Upするか迷ったけど、せっかくだし～と思いました。
沖縄旅行に行った時にピンときました。
「暇こそ最大の贅沢」だということを！
「貧乏暇なし」というように、
お金持ちほど時間に余裕があって、
貧乏な人ほど時間に余裕がない。
暇って大切だな～と思ったんですね
特に思考が強い私は、
ボーッとする時間が必要
ほんと
日本人って忙しく働くのが美徳だったりしていますよね。
もっと
家族やプライベートな時間を優先できる社会
にならないかな？
そうしたら自殺が減りそうだし、
いろんな問題が解決しそうな気がしています。
暇というか、ゆとりという意味で最近知ったとても良い言葉がありまして
フィンランドのフィーカという言葉です
キナリノ引用
フィーカという言葉にはお茶するという意味合いよりも、もっと文化的な背景があります。
ただコーヒーを飲んで休憩するのではなく
"生活習慣"のひとつ。
家族との時間を楽しむ、同僚、友人など大切な「誰かと」時間を共有するためのツールなのです。
また必ず甘いものも一緒であることも特徴と言えます。
どんな会社に勤めていても、
フィーカの時間が必ずあるそうです。
フィーカの時間をとることで
仕事の効率も上がるそう
ムダなように思いきや、
こういった時間を作ることで仕事がはかどる。
家族や仲間とのコミュニケーションも図れる。
とっても良い時間ですよね
ちなみに
フィンランドは労働生産性が高い国
https://www.lifehacker.jp/2020/02/207389work_style_in_finland.html
引用
その中でも、今一番ホットな国が北欧のフィンランド。
ほとんど残業はなく、有給休暇は完全消化。
夏休みを1カ月はとるのに、
1人あたりのGDPは日本人の約1.25倍、
マクロ経済の安定・制度で世界1位。
そして、世界幸福度ランキングは常に上位を占める（2018～19年は1位）という、
ワークライフバランスの優等生のような国です。
お茶する時間もあり、
日本人よりたくさん休んでるのに、
労働生産性は高い
ってことは、
やぱりボーッとする！
休みをとるに限る^ ^
羨ましいですね、
こういう環境で働きたいですね！
日本は政府の対応が遅いから、
期待はできないな…
やはり自ら働き改革が必要かな。
みなさんもぜひ参考にされてみてください
ではまた～♪
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