
採卵周期②
こんにちは
お久しぶりの更新になってしまいました
リアルタイムまで程遠い(笑)
採卵周期に入り、毎日夜に自己注射実施してました。
何度やっても、注射を刺す瞬間は緊張します
人に打つのと訳が違う(笑)
刺す場所によって、痛みが違うので刺して、薬液を入れるときにドキドキします
自己注射開始8日目受診日でした。
卵胞は、
右側1.2cm未満10個
左側1.2cm未満12個
育っていました
薬剤を使うとこんなにも違うことにビックリ
採血
E 1044
P 0
4日後再診となりました
やっとこ採卵周期へ
こんにちは
なかなか進まずで…
記憶がなくなる前にブログに残していきたいとおもいます
前回は、血中のHcgが下がりきらず採卵周期に突入できませんでした
二週間が経過し受診にいきました。
あと、旦那さまの大事な任務の一つである精液検査の為に、精液を提出しました。
提出に向けて、旦那さまは禁欲していただき前日に提出時間を伝達しました。
みなさんはどうなんでしょうか…
私は気まずさまがありその時間は外出することを事前に伝えておきました。
気まずくて
約束した時間に帰宅すると、容器がテーブルに置いてありました。
保温の為に、タオルを巻こうとした時、中身を確認すると…ごくわずかな量しか入ってません
おもわず…
少なっ(笑)
言ってしまった…
旦那さまは、
「プレッシャー半端ないわ~」と愚痴ってました。
タオルに巻かれた容器をお弁当保温のバッグへ
大事に運ばせていただきました
そして、病院に到着
培養士さんへ提出時に
「こんなに少なくて大丈夫ですかね?」
って聞いてしまいました(笑)
培養士は、表情一つ変えずに
「大丈夫です」の一言。
無愛想だなぁ~とは思いつつ、ひとまず安心
そして内診からの診察でした。
医師「じゃ、採卵周期に入りましょう!!注射とか色々あるから、看護師から話を聞いてね。」
終了!!!!
はやっ(笑)
初めてのことでわからないことだらけなので、聞きたいこともわからない状態
別室に移り看護師から説明がありました。
まずば同意書の記入が沢山ありました。
あとは、内服薬と自己注射についてです。
卵巣刺激は黄体期ランダム法だそうです。
事前に勉強してきたものと違ったので混乱しちゃいました
自己注射の指導は職業柄パスでOKでした。
〈内服〉
プロペラ錠2.5mg 4T2×
〈皮下注射〉
UFSHアスカ150単位
HMG注射用「フェリング」150単位
〈採血〉
E 79
P 25
〈内膜〉
2.2cm
いよいよ治療開始出来ることが嬉しくてたまりませんでした
コロナワクチン接種 2回目 レポ
こんにちは

今日も不妊治療以外のお話になります。
1回目レポはこちら↓↓
3週間後に接種をしてしました

2回目は副反応が出る可能性が高いとのことで、翌日は休みでした(職場からの命令)
いざ接種へ

痛みは前回と同様でした

接種した直後は特に体調の変化はありませんでした。
血圧も変わらずです。
でも、気分的に接種した気持ちが強くだるいような感じはしました(笑)
ってな感じで余裕をかましてました

夜になってからは、接種部位の違和感が出てきて重たい感じはあるものの発熱はありませんでした。
しかし…夜中に悪寒で目が覚めました。
体温を測ると38.0℃

アセトアミノフェンを飲み再び布団へ。
朝になり、起きようとするも猛烈なダルさで布団から出れませんでした

薬の効果で解熱したものの、その日はダルさで一日中寝たきりでした

また、接種部位は赤く腫れ、手を挙上することが出来ませんでした…
接種2日後には接種部位の違和感はあるものの、仕事には全く支障はないレベルなので、出勤しました



職場の方々で接種2~3日、発熱があり休んでいる方がいたりと副反応は人それぞれな感じを受けました。
ただ、言えるのは何かしら程度は違えど副反応はみんな出ています。
これから接種される方の参考になれば…
以上、2回目レポでした
