やっとこ採卵周期へ
こんにちは
なかなか進まずで…
記憶がなくなる前にブログに残していきたいとおもいます
前回は、血中のHcgが下がりきらず採卵周期に突入できませんでした
二週間が経過し受診にいきました。
あと、旦那さまの大事な任務の一つである精液検査の為に、精液を提出しました。
提出に向けて、旦那さまは禁欲していただき前日に提出時間を伝達しました。
みなさんはどうなんでしょうか…
私は気まずさまがありその時間は外出することを事前に伝えておきました。
気まずくて
約束した時間に帰宅すると、容器がテーブルに置いてありました。
保温の為に、タオルを巻こうとした時、中身を確認すると…ごくわずかな量しか入ってません
おもわず…
少なっ(笑)
言ってしまった…
旦那さまは、
「プレッシャー半端ないわ~」と愚痴ってました。
タオルに巻かれた容器をお弁当保温のバッグへ
大事に運ばせていただきました
そして、病院に到着
培養士さんへ提出時に
「こんなに少なくて大丈夫ですかね?」
って聞いてしまいました(笑)
培養士は、表情一つ変えずに
「大丈夫です」の一言。
無愛想だなぁ~とは思いつつ、ひとまず安心
そして内診からの診察でした。
医師「じゃ、採卵周期に入りましょう!!注射とか色々あるから、看護師から話を聞いてね。」
終了!!!!
はやっ(笑)
初めてのことでわからないことだらけなので、聞きたいこともわからない状態
別室に移り看護師から説明がありました。
まずば同意書の記入が沢山ありました。
あとは、内服薬と自己注射についてです。
卵巣刺激は黄体期ランダム法だそうです。
事前に勉強してきたものと違ったので混乱しちゃいました
自己注射の指導は職業柄パスでOKでした。
〈内服〉
プロペラ錠2.5mg 4T2×
〈皮下注射〉
UFSHアスカ150単位
HMG注射用「フェリング」150単位
〈採血〉
E 79
P 25
〈内膜〉
2.2cm
いよいよ治療開始出来ることが嬉しくてたまりませんでした