西ドイツから Gute Pad ! -14ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

雨の日は郊外で活動ができないので美術館・博物館訪問にぴったりです。

 

正式な名前は「Shetland Textile Museum」。テキスタイルという名前なので繊維製品関連の織物・編み物の博物館になるようです。ラーウィックの市街からフェリーターミナルを越えた先にあるので徒歩だと 30分ぐらい。バス停も近くにあるようです。車だと 5分の距離なのですぐに到着します。

 

雨の日だったけれど外観も撮りたくて濡れながら激写(笑)

 

倉庫や事務所のような感じの入り口で、入場料は £5 でした。

 

 

1Fでは受付とショップコーナーがあり、現在の時間は 2階で編み物の実演をしていますとのことでした。まずは展示の見学からで、奥の部屋に織機や織物が置かれていました。

 

日本だと鶴の恩返しを思い出しそうですよね。

 

「眠りの森の美女」で「王女は15歳になると、糸車で指を刺して命を落とす」のリアル糸車だわと違う方向で感動していました。糸を紡ぐのも体験してみたいかも。

 

2階に上がったら色々なパターンのニット製品が展示されていました。

 

手編みレースもシェトランドで有名なようでした。

 

フェアアイル柄のセーター。

 

色々なパターンが組み合わさっています。

 

こちらはボタンも毛糸でくるまれている細かい手作業がプラスされたベスト。

 

毛糸の種類がどんな動物からとれるのかを展示しているのを見ていたら、まさかの犬あんぐりあんぐり

 

実際に犬の毛から作った帽子とマフラー

 

「イナさんは地元のウォルセイの男性から、彼の飼っているサモエド犬のブラシで取れた毛を紡いで帽子を編んでくれないかと頼まれました。彼女はさらに別の帽子とスカーフを紡いで編みました。彼女は犬の臭いがなくなるまで何度も毛を洗わなければならなかったと主張しました。」

 

でも、ちゃんと出来上がってすごい!泣き笑い泣き笑い



布製のポットカバーはたくさん見たことがありますが、ニットでは初めてかも。

 

実演されている女性が 2人いらっしゃって、編みながら、そしてしばしば手も止まりお喋りをしてくださいました。編まれていたのは、指無し手袋で、スマホが使えるようにしているのだとか。

 

茄子のような細長い穴が空いているものは、ベルトのようにウエストに巻いて、余った編み棒を突き刺しておく針休めと言ったらいいんでしょうか。私だったらお腹の肉に突き刺しそうで怖いかも。編み物好きな方には楽しい場所かと思います。

 

再び1Fに戻りショッピングタイム!編み棒差しも販売していました。

 

セーターは柄が気に入ってもサイズが会わなかったりで、試着が簡単な帽子を買うことにしました。作った人の名前がそれぞれ書かれていたので、シェトランドのご婦人たちが編んで、こちらで販売しているようです。

 

手袋も試してみてもそれぞれフィット感が違ったので、ニット製品は他の人にお土産にするには難しいアイテムでした。

 

この後もシェトランドのあちらこちらでニット製品に出会うんですが、こちらはラーウィックから簡単に立ち寄れるし、受付の方、実演の方、みなさんフレンドリーで、ぎゅっと詰まった展示が見られてよかったと思います。商品のお値段は他の場所より少し高めでしたが州都価格ということかと。

 

 

 

 

 

 


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ラーウィックの市街に近い所に泊まっているのに、毎日車で出かけていたので、それほど多く街中で飲食をしなかったんですが、それでも気になったお店へ行ってみました。イギリスならではの食事や新鮮な海鮮などおいしいものが多かったです。

 

ただ、郊外店にも共通しますが、大型客船が来る時には貸し切りになったりするので、行ってみたいお店があれば営業しているかを必ず確認して予約をするのがいいように思えました。

 

シェトランドに到着して最初に食べに行ったのがこちらのフィッシュアンドチップス。このイラスト、間違ってないですよね 泣き笑い

 

「The fortcafe And takeaway ltd」

シャーロット要塞の下ぐらいに位置するのでこの名前なのかと。

 

奥に数席座れる場所があって、持ち帰り用の包みで渡してもらいテーブルで食べる感じです。熱々でおいしく、次々にお客さんが持ち帰りで買いに来ていました。完食したら胃が重くなりましたが。

 

「PEERIE SHOP CAFE」

先のブログで雑貨店のご紹介をしましたが、奥に位置するカフェにも行ってきました。カフェの方の入り口は道路から少し入ったところにあります。

 

注文して支払いをしたら呼び出しブザーを貰って取りに行くスタイル。

 

ケーキもあるし、朝食や軽食もあったと思います。

 

ゆっくりしたい時はテーブル&ボックス席が2階にあります。結構いっぱいな時と空いている時がありました。

 

コーヒーは紙コップ、軽食(他の人が食べていた)は紙のトレーで、自分でゴミも捨てるセルフサービス方式でした。

 

「Pete's Café & Takeaway Lerwick 」

このカフェが気になっていて行こうと思ったら閉まっていたり、開いている時は、他の場所に行ったので無理だったったりでタイミングが合わず、1回だけ行けました。そして、ドイツ語を書いた帽子を被っていたら「あらー!ドイツから!?私もドイツ人よ♡」とオーナーらしき若い女性 泣き笑い

 

朝食は宿泊先で食べたのでコーヒータイム・・・と思ったけれどやはりスコーンは食べてみたいですよね。紅茶と合わせたいところですが、先にコーヒーを飲むのを決めたのでこんなセットに。

 

ロールズ(Rolls)と呼ばれる少し甘味のあるパンに「 Sassermaet 」という名の肉のパテを挟んだもの。

 

人気があるお店なので店内は混んでいました。横のテーブルに若い男性とその母親世代ぐらいの女性が4人ほどいて、話していた内容が日本のことなのでちょっと耳ダンボに。500円玉硬貨を見せながら何か男性が話していたら(日本に行ったんですかね)、ある女性が日本円と中国元について聞いていました。男性が同じ¥マークだからか、カナダドルとアメリカドルと同じような兄弟通貨だよとか適当にお返事されていました真顔真顔

 

知らないんだったら分からないって言ったらどう?と横でイライラしておりました。日本国内で人民元を使っての支払いはありませんからね。むかっむかっ

 

「No 88 Kitchen and Bar」

落ち着いた雰囲気のレストランでも食事をしました。

 

ここは人気店でいつも混んでいる感じだったので予約してから行きました。お店のHPから簡単に予約ができました。

 

相方君注文カレイ

 

私は魚介のシチューを。

 

そして、羊のいる場所なら一度は食べてみたいということで、もう一度訪問してラムをいただきました。3種類部位が違うラムは柔らかくておいしかったです。そして、店員さんもとても感じが良くておいしい料理と良いサービスで幸せな気持ちになれる場所でした。

 

 


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旅行に出たらその土地でしか買えない物が気になります。行く前から観光情報などを観て、どのショップへ行こうか楽しみにしていました。でも、百聞は一見に如かず!!ドイツには無さそうな物を探してショップ巡りをして来ました。

 

本好きの相方君が入りたいと言った本屋さん。私も本は好きですが、英語やドイツ語で読書をする気力はないので表紙を見るだけです 泣き笑い

 

「The Shetland Times Bookshop」

中はもちろん本屋さんですが、雑貨やパフィン柄のバッグもあってついつい買おうかと思ったぐらいです。一番最初に入ったお店だったので、ここでは我慢をして他の店も見てから買うことにしました。

 

シェトランドのガイドブックも充実していました。ラーウィックには以前、観光案内所があったらしいんですが今は閉鎖されているので観光の手助けになりそうです。

 

「Peerie Shop Cafe」

道路から入れる場所が雑貨店で奥がカフェになってつながっています(カフェの方は別の入り口もあり)。

 

パフィンモチーフの看板 目がハート

 

シェトランドの記念になりそうなグッズが勢ぞろいしていました。

 

ニット製品も。

 

パフフィングッズも可愛いかどうかは別として(笑)陶器、キーホルダー、バッグ、ぬいぐるみなどなど勢揃い。

 

フェルトのコースターも味がある一品。

 

「Ninian」

ドイツでHPを見て、ここのニット製品も気になっていました。個性的な雰囲気の雑貨もありました。

 

「Jamieson's of Shetland」

ニット製品と毛糸ショップ。ニット製品を買おうかと思いながら、こちらでは購入にいたらずでした。セーターは高額なのと少し厚手なのでドイツで着るかどうかも悩み、気に入ったから買っちゃおう!ってことができず、吟味しまくってしまいました。

 

他のショップのウィンドウで見た編み物をする羊がとっても可愛いかったです。

 

まだまだ他にもショップがあり、フェアアイル柄のセーターやマフラーなど何かシェトランドに来た記念に欲しかったので探していました。もちろんパフィングッズも!ある編み物店では日本人の方が編み物の先生として定期的に来られていると聞きました。

 

(※フェアアイル柄とはシェトランド諸島のフェア島が発祥とされていて、400年以上の歴史をもつ伝統的な柄のこと。)

 

ラーウィックのショップでは買わなかったんですが、滞在中のシェトランド巡りで素敵なニット製品に出会えました。また後の旅行記内でご紹介したいと思います。

 

そして大切な日々の食事は大型スーパーがあるのでそこで調達。いつも駐車場がいっぱいだったテスコ。週末には生鮮食品の棚の商品が少なくなっていました。

 

コープもありました。どちらのスーパーでもレジの人が「旅行?シェトランドは初めて?」など声をかけてくれて「楽しんでね!」との言葉もあり、ドイツの塩対応に慣れているのでなんだか嬉しくなったものです。

 

こちらは滞在中何回も来たショッピングセンターの入り口にあるコンビニ的存在「Bolts Minimarket」。21時まで開いているし土日も営業しているので、明日のパンが~!っていう時に便利でした。ここから下の階へ行くとカフェやレストランもある小規模なショッピングセンター「Toll Clock Shopping Centre」があります(営業時間9時から17時半)。

 

「Scoop Whole Foods」

ショッピングセンターの一番奥にあったBioショップのようなお店。ちょっと質のいいものが並んでいました。

 

こちらの店先で地元シェトランドのメーカーが作るパンも販売されていて、道の駅とかローカルものが好きな我が家はこちらで2度ほどパンを買いました。

 

 

 


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