西ドイツから Gute Pad ! -12ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

サンバラ空港の近くにも見どころがいくつかあります。

 

ヤールショフ遺跡 ( Jarlshof )

新石器時代の人々は、紀元前 2700 年頃シェトランド諸島のこの場所に初めて定住し、西暦 1600 年代までの 4,000 年以上もの間、この場所が住居として利用されていた遺跡です。

 

 

駐車場前にシェトランドポニーがいてました。初めて間近で見るので喜んでいました。

 

受付の建物。こちらで入場料 8.50 ポンドを払います。

 

屋内にはヤールショフ遺跡やシェトランドに関する展示がありました。

 

ちょうどシェトランド近辺で大西洋と北海の海流が分かれるのだとか。

 

ゲームのようなものもありました。

 

遺跡のメインは屋外で、隠されていた遺跡は 1890 年代に嵐によって姿を現しました。1890年代、1930年代、そして1950年代の発掘調査により、低い岬にまたがる石造建築群の発見がされたとのこと。

 

空港が近いので近くの上空をヘリコプターが飛んでいました。

 

離れたところから見たら低いように見えますが、この通路に入るとそれなりの高さがありました。

 

晴天だったのに急に雨が降り出して遺跡の中に避難してレインコートを着用(すぐに止みましたが)。海の横なので風が強く寒かったんですが、この遺跡の壁のあるとこに入ると風が遮断されてひと安心。昔の人々も自然に対して防御できる家屋を造ったのかと少し疑似体験できた感じでした。

 

それぞれどのように使われていたのか案内もあります。

 

海を越えてやって来た人々が住み着いたという海岸線。

 

サンバラホテルもここから見えます。

 

高い建物だと思ったら、遺跡の上に建てられたものだとか。遺跡があるのを知らず建ててたってことでしょうね。

 

展望台があるので上ってみました。

 

ノルウェーから来たバイキングが、800年代にヤールショフに定住。農場の中心にある伝統的なロングハウス(真ん中辺りの細長い遺構の部分)を今でも見ることができます。農場は12~16世代にわたって拡大したり縮小したりを繰り返しました。

 

ヤールショフ遺跡の駐車場はサンバラホテルを利用してくださいとあったので、ホテルの駐車場に停めました。なので、遺跡見学から帰って来てちょうどいい時間だったので、こちらで軽いランチをとることに。

 

相方君注文のサンドイッチ。日本のサンドイッチみたいに見えますね。

 

私は風にあたって寒かったこともありスープを注文。もち麦が入っていてプチプチとした食感を楽しめるスープでした。

 

 

ヤールショフ遺跡

 

 

サンバラホテル

 

 


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スカロウェイ ( Scalloway ) はラーウィックから車で15分ぐらいの距離にある港町です。行きやすい場所だからか、お店などで地元の人と話した時にお勧めされた場所です。

 

ラーウィックからほぼ真横の西に位置します。

 

湾を散策するのもいいのかもしれませんが、風が強かったり、雨が降ったりとお天気がそれほどよくない日や夕方に訪れたので遠くまでは歩いて行きませんでした。

 

青空で気持ちよさそうですが飛ばされそうな風が吹いていました 不安

 

夕方でしたが、コーヒーだけ飲んで帰ろうかとここから見えるホテルへ行くことに。

 

「 The Scalloway Hotel 」はネットでの評判も良かったのでレストランでコーヒーが飲めるかと聞いたら、ごきげんなウェイターがもちろんだよ!と快諾。そしてそのまま 30 分以上ほったらかしにされました 泣き笑い

 

訪れたのが金曜の夕方だったので、仕事終わりにアルコールを飲んでいる人々が集まっていたようで、ウェイターもすでに出来上がった状態だった模様ww。相方君と帰ろうという話になり、一応ウェイターに一声かけに行ったら、「ああ、コーヒーだったよね!!」と満面の笑顔。時間がないから帰るね、また今度!と帰路につきました。

 

ホテルでコーヒーを飲み損ねた時に、前を通りかかったこちらもカフェのようだったので、マップでチェックして再びスカロウェイを訪れることにしました。B&Bにレストラン/カフェが併設されている「The cornerstone B&B & Restaurant / Cafe」。合計3回訪れました。

 

1 回目は遅いお昼を食べようと行ってみたら、食事メニューは 14 時までということで相方君とケーキを 1 個ずつ。カウンターで注文・支払いをしたらテーブルまで持って来てくれるシステムです。

 

ランチタイムが混むのか 15 時頃にはお客さんが少なかったです。そのせいか 16 時閉店なのに既に掃除をしていました 真顔

 

このお店の向かいに公共の駐車場があり、そこからすぐ海が見える波止場になります。

 

2 回目は、ランチタイムは予約をした方がいいというアドバイスを受けて、上のケーキを食べた翌日のランチタイムに訪問しました。13 時に予約をしましたが、お店は満員状態でした。ここのフィッシュ&チップスはサクサクでグリーンピースも硬さがあり、相方君と 2 人でおいしいねと。

 

そして3回目。横のニットウェアのお店が気になったので行ってみたくて、ショップに寄った後でコーヒーを飲みに行きました。この時はお昼をしっかり食べていたので相方君だけケーキを注文。

 

ここのカフェ、味もいいし、お店の雰囲気も全体としてわるくないんですが、カウンターで注文を受けるスタッフが笑顔がなくて、あまり親しみを感じませんでした。食事やコーヒーをテーブルに持って来てくれる時には笑顔があるんですけどね。ランチが終わるとその日の仕事が終わった気になるのか 3 回目の訪問も 15 時頃だったんですが、食べている横で掃除をされました。

 

でも、次の機会があればまた行くと思います。シェトランドってどこに行ってもとてもフレンドリーな接客だったので、単に残念だなと思っただけです 真顔

 

1回目にカフェに行った時に見て、その時には何も買わなかったんですが、気になる物がありニットショップをもう 1 度訪ねてみました。

 

10時から15時の間で開いているようで、1 回目のカフェでお茶した後は閉まってしまい、2 回目のランチの時は水曜日でお休みだった模様。

 

年配の女性がオーナーのようで店内で編んでいらっしゃる様子でした。子供の頃、友達のお母さんがこんな編み機で作品を作っていたのを思い出しました。オーナーの方お一人だけの作品ではないような気がしたんですが、そこら辺は聞いてみなかったのでよくわからず。

 

帽子や手袋、バッグなどの小物から、セーターやベストなどもところ狭しと並んでいました。気になっていたのはニットのバッグだったんですが、使うシーンが無いような気がして、結局違うものを買うことになりました ひらめき

 

店内でオーナーのお友達と思われる方が座ってらして、その方にフェアアイル柄は何パターンぐらいあるのかと聞いたら 100 以上と教えてくれました。結婚したら、その両家の持っているパターンが合わさって増えていく・・・みたいな内容を仰っていたと思うんですが、英語の聞き取りも苦手なので、そこは雰囲気で理解ということで。

 

 

 

 

 

 


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ラーウィックから南へ 30分車で走った辺りにあるホズウィック/ホスウイック ( Hoswick ) にニットのお店があるというので行ってみたいと思っていました。その後調べたらサンドウィック ( Sandwick  ) に有名なローカルなパン屋さんがあるとのことで、地図を見たら近くなのでまとめて訪問することにしました。

 

その前に相方君の情報により道路に何か表示があるから見に行きたいとのことで・・・

 

あー!ここ、ここと言われ、反対車線に駐車できる場所があったのでUターンして戻って来ました。

 

北緯 60 度ラインがちょうどここに当たるそうです。私的にはふーん、それで?ぐらいの気分ですが一応見たぞ!ということで(笑)。因みに北極圏は北緯 66 度 33 分以北の地域ということです。

 

グーグルマップにも掲載されています。

 

まずはホズウィックのパン屋さんへ。SPARの店舗で販売されています。

 

もともとパン屋さんがあったところにスーパーが後で併設されたのだとか。この「サンドウィック ベーキング」のパンはシェトランドのいろんな町の小売店でみかけました。

 

宿のオーナーさんが部屋に置いてくれていたのもこちらのトースト用のパンでした。粉と水が違うのか、食感や味が日本のパンに近く、相方君と 2人してこのパン美味しい!!と感激しました。ドイツパンは顎が疲れる硬さですが、シェトランドのパンは柔らかいパンが主体なように感じました。

 

狭いお店ですが、入ってくる人が次々と買い物かごにパンを入れていました。私達もここでサンドイッチと朝食用のパンも調達しました。

 

続いてサンドウィックへ。

 

「 Shetland Woolen Co 」

こちらのニットウェアはすべてシェトランドで製造されていて、熟練した少人数のチームが、デザインから完成品まですべてを担当しています。使用しているのは天然の純ウールのみで、40 マイルほど離れたシェトランドのジェイミーソンズ社、またはスコットランド本土の紡績工場から仕入れているとのこと。

 

HPを見ていいなと思っていた柄は子供用しかないデザインで、大人用の他のデザインを試着してみたら、いいかなと思った色より他の色の方が顔写りが良かったのでやはり試着は重要かも。機械編で作られているとのことでした。

 

 

このお店の近くにももう 1軒個性的なニット製品のお店もありました。

 

湖かと思ったら「 Hoswick Beach 」とのことなので入江のようです。散策するのにもいい感じでした。

 

最初に来た時は建物があるぐらいにしか思わず立ち寄らずに帰ったんですが、別の日にカフェを探していたらこの場所が出てきたので訪問することに。気に入って、滞在中にもう 1 回やってきたんですよ 指差し

 

「ホズウイック ビジターセンター  ( Hoswick Visitor Center )」

 

 

 

カウンターで注文、支払いをしてどのテーブルかを告げたらテーブルまで持って来てもらえるシステムです。

 

席数は少なくないんですが、地元の団体の方やクルーズ船客の訪問もあるようで、2 回目は私達が座った後にいっぱいになっていました。

 

キッシュのランチセット

 

他の日に食べたサンドイッチやラップなどの軽食も。もちろんケーキもありました。

 

繊維産業が活発だったころの織機。店内にもツィード生地の見本などもありました。

 

もちろん地元のアーティストが作った木工品、美術品、ニット製品、毛織物、写真、アート、ジュエリーなどの販売もしていました。奥の方にシェトランドの地域別観光用リーフレットも置いてあったので、行きたい場所の情報集めにいただきました。

 

アン・クリーヴス ( Ann Cleeves ) のシェトランドシリーズもありました。BBCで「Shetland」のタイトルでドラマ化されているとか。我が家は相方君が読んで良かったとのことで( この本を読んでよりシェトランドに行く気になったとか )私も日本に帰省した時に全8冊( もちろん日本語 )を買ってきました。

 

そしてシェトランド現地で読んだんですが、実在する地名やカフェの名前が出てきたり、島の風土などの雰囲気も分かり、シェトランドの旅がより興味深くなりました。毎回殺人事件が発生するので明るい内容ではないですが・・・

 

セーターなどのニット製品は少な目でしたが、パフィンの編みぐるみが可愛かったです。

 

 

サンドウィック ベーキング

 

ホズウィック ビジター センター

 

 


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