ラーウィックから南へ 30分車で走った辺りにあるホズウィック/ホスウイック ( Hoswick ) にニットのお店があるというので行ってみたいと思っていました。その後調べたらサンドウィック ( Sandwick ) に有名なローカルなパン屋さんがあるとのことで、地図を見たら近くなのでまとめて訪問することにしました。
その前に相方君の情報により道路に何か表示があるから見に行きたいとのことで・・・
あー!ここ、ここと言われ、反対車線に駐車できる場所があったのでUターンして戻って来ました。
北緯 60 度ラインがちょうどここに当たるそうです。私的にはふーん、それで?ぐらいの気分ですが一応見たぞ!ということで(笑)。因みに北極圏は北緯 66 度 33 分以北の地域ということです。
グーグルマップにも掲載されています。
まずはホズウィックのパン屋さんへ。SPARの店舗で販売されています。
もともとパン屋さんがあったところにスーパーが後で併設されたのだとか。この「サンドウィック ベーキング」のパンはシェトランドのいろんな町の小売店でみかけました。
宿のオーナーさんが部屋に置いてくれていたのもこちらのトースト用のパンでした。粉と水が違うのか、食感や味が日本のパンに近く、相方君と 2人してこのパン美味しい!!と感激しました。ドイツパンは顎が疲れる硬さですが、シェトランドのパンは柔らかいパンが主体なように感じました。
狭いお店ですが、入ってくる人が次々と買い物かごにパンを入れていました。私達もここでサンドイッチと朝食用のパンも調達しました。
続いてサンドウィックへ。
「 Shetland Woolen Co 」
こちらのニットウェアはすべてシェトランドで製造されていて、熟練した少人数のチームが、デザインから完成品まですべてを担当しています。使用しているのは天然の純ウールのみで、40 マイルほど離れたシェトランドのジェイミーソンズ社、またはスコットランド本土の紡績工場から仕入れているとのこと。
HPを見ていいなと思っていた柄は子供用しかないデザインで、大人用の他のデザインを試着してみたら、いいかなと思った色より他の色の方が顔写りが良かったのでやはり試着は重要かも。機械編で作られているとのことでした。
このお店の近くにももう 1軒個性的なニット製品のお店もありました。
湖かと思ったら「 Hoswick Beach 」とのことなので入江のようです。散策するのにもいい感じでした。
最初に来た時は建物があるぐらいにしか思わず立ち寄らずに帰ったんですが、別の日にカフェを探していたらこの場所が出てきたので訪問することに。気に入って、滞在中にもう 1 回やってきたんですよ ![]()
「ホズウイック ビジターセンター ( Hoswick Visitor Center )」
カウンターで注文、支払いをしてどのテーブルかを告げたらテーブルまで持って来てもらえるシステムです。
席数は少なくないんですが、地元の団体の方やクルーズ船客の訪問もあるようで、2 回目は私達が座った後にいっぱいになっていました。
キッシュのランチセット
他の日に食べたサンドイッチやラップなどの軽食も。もちろんケーキもありました。
繊維産業が活発だったころの織機。店内にもツィード生地の見本などもありました。
もちろん地元のアーティストが作った木工品、美術品、ニット製品、毛織物、写真、アート、ジュエリーなどの販売もしていました。奥の方にシェトランドの地域別観光用リーフレットも置いてあったので、行きたい場所の情報集めにいただきました。
アン・クリーヴス ( Ann Cleeves ) のシェトランドシリーズもありました。BBCで「Shetland」のタイトルでドラマ化されているとか。我が家は相方君が読んで良かったとのことで( この本を読んでよりシェトランドに行く気になったとか )私も日本に帰省した時に全8冊( もちろん日本語 )を買ってきました。
そしてシェトランド現地で読んだんですが、実在する地名やカフェの名前が出てきたり、島の風土などの雰囲気も分かり、シェトランドの旅がより興味深くなりました。毎回殺人事件が発生するので明るい内容ではないですが・・・
セーターなどのニット製品は少な目でしたが、パフィンの編みぐるみが可愛かったです。
サンドウィック ベーキング
ホズウィック ビジター センター


















