西ドイツから Gute Pad ! -11ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

シェトランドには「ケーキフリッジ ( Cake Fridge ) 」という、日本でいうと「野菜の無人販売所」のような、ケーキの無人販売所があると情報を入手したのでドライブついでに行ってみることにしました。

 

シェトランドの中にも何か所かあるようで、近い所から行ってみようとやって来たバス停横のこちらは中になにも入っていませんでした。場所によっては週末だけのところもあるのかもしれません。

 

そしてこちらが最も有名といわれている元祖(と思われる)場所。手前はカフェで奥に見える小屋のようなのがフリッジ=冷蔵庫。

 

こちらの建物はカフェ。

 

 

ケーキフリッジはこちら。屋外に冷蔵庫があるのはやはり不思議な光景です。

 

マフィンやヌガットなど比較的日持ちがするケーキが入っていました。下の段には飲料やお土産物もありました。

 

欲しい商品の値段を見て金庫に代金を入れるだけ。横にノートがあったので、何を買ったかも記入します。相方君の手の上方にカメラがあったのを発見。人の善意で成り立っている商売ですが、日本でも問題になっているように支払わない人もいるとしたら残念ですね。


マシュマロチョコレートティフィン / ベルギーホワイトチョコレートティフィン。2回行ったので2種類買いました。どちらもそんなに甘さが強めでなくおいしかったです。

 

カフェが開いているのが水曜から日曜の11時~16時時っだったので、その時間に合わせての訪問。

 

あっ、閉まっている時にも来たので3回来ていました 泣き笑い

 

入り口を入ったらケーキが並んでいます。この写真はお茶をした後、お会計時に撮らせてもらいました。もう、ここの雰囲気だけで「可愛い!目がハート」を小声で連発していました。後ろの棚には私の好きなブルーウィロー柄のお皿も飾っていますね。

 

カフェの中はそれほど広くないんですが外にも席があるので、気候がいい時はもっと座りやすいかもしれません。

 

パフィングッズがこれでもか!と山盛り状態。難点なのは席と棚あいだのスペースがとても狭く、お客さんが座っていると商品を見に行くのが困難でした。

 

お昼時だったので、チキンスープを頼んでみたらやさしい味でした。メニューにはサンドイッチ系もあったんですが、この後ケーキも食べたいのでスープのみで。

 

相方君注文、何だったか忘れました(笑)

 

私は入り口で見かけてこれ!と思ったヴィクトリア スポンジ ( Victoria sponge ) 。焼き上げたスポンジケーキの間にジャムやバタークリームを挟んだケーキでスポンジがしっとりしていて美味でした。

 

毎回違うケーキのお皿も素敵でした。

2回目の訪問時は「本日はケーキと飲み物のみ提供できます」との張り紙があり、スープを楽しみにしていた相方君は残念そうでした。

 

やはりスコーンがあるなら食べたいですよね。こちらのスコーンもしっとりしていて満足でした。

 

ケーキや食事がおいしいのはもちろんですが、店内のスタッフもとても感じが良くて、お気に入りのカフェになりました。

 

 

 

 


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シェトランド旅行で楽しみにしていたのはパフィン ( 鳥 ) を見ること。

 

ここでパフィン ( Puffin ) とは何ぞや!?ということでWikiさんで調べてみました。

 

和名はニシツノメドリ(西角目鳥)。ウミスズメ科に分類される鳥の一種。体長は30cmほどで太くて派手なくちばしが特徴で、縦に平たい数本の溝があり、先から赤、黄、青灰色にいろどられている。胸から腹および下尾筒は白く、腹や顔以外の羽毛は黒い。尾羽は短い。虹彩は青みのある黒色で、目の周りに赤い環がある。足は橙色から赤色。

 

非繁殖期は外洋で過ごす。くちばしから油を排出し体中に付着させることにより水分を弾いている。短い翼をたくみに使って潜水し、おもに魚類(特にイカナゴ、スプラットイワシ、ニシン、カラフトシシャモ )を捕食する。水深50m以上まで潜ることができる。くちばしの縁は鋭いギザギザで、くわえたイカナゴなどの魚を逃がさない。飛翔時の翼動は速い。

 

アイスランドでは狩猟の対象となっており、アイスランド料理では肉を使ったジビエ(狩猟料理)がある。味は大変美味とされる。鶏肉よりも味は勝るといわれる。( Wikipediaより )

 

 

ということで、簡単に言ったらピエロみたいな顔の鳥で、繁殖期は陸に上がってくるので5月から8月頃まで近くでみることができます。

 

対向車が来たら退避場所で待つ車が1台通れる道を走って空港近くのサンバラ岬へ。

 

日本語でシェトランド+パフィンの情報がほぼ見つけられず、どこでパフィンを見られるか調べるのを相方君に丸投げしていたら、このサンバラ岬で見られるとのこと。

 

こういう崖の斜面に巣穴があるそうで、ライブカメラで巣から出てくるパフィンの姿を見かけました。

 

崖の下の方にいるのは別の鳥の群れ。

 

ウミガラス ( Guillemot ) とのこと。泳ぐ姿はペンギンのようなのだとか。

 

斜面をパフィンがいないかと見ていたら、何か動くものが・・・ウサギがいました。色が景色に溶け込んでいるので動かないと全然わかりません。パフィンはこのウサギが作った穴を巣穴に使っているという情報があったので、ウサギがいるならパフィンもいるだろうとさらに目を皿のようにして探していたら

 

やっと遠くに見つけました飛び出すハート

 

カモメの飛んでいる姿も。

 

そして、近くにいたパフィンをみつけ大興奮!

 

300mmの望遠レンズで撮ってこのぐらいだったので、こういう時はやはりバズーカー砲のような望遠が欲しくなりますが、自分の持っているカメラで撮れる距離だけで頑張ることにしているので、運がよければもっと近くで出会えると思っていました。

 

石壁があるところの海側を覗いてみたらもっと近くにパフィンがいました。すっごい背伸びをしてカメラを構えていたので足の筋肉が辛かったです。

 

望遠でもいいボケ感が出たかも。

 

ここまでが5月の終わりごろに訪れた時です。

 

そして、2回目に訪れた時は6月初旬。相方君が見ていたライブカメラの位置を確認。

 

パフィンはもっと近くまで来ていました。距離感がわかるように、他の方が写真を撮っていたところをパフィンと一緒に。

 

小雨が降っていたので少し暗かったんですが、アルメリアの花とパフィンを。

 

さすが海鳥、雨粒が羽の上ではじいていました。

 

ピエロみたいといわれる顔 指差し

 

 

その後他の場所でもパフィンに会うことができたんですが、それはまた今後のブログにて。

 

 

 


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サンバラ岬は、サンバラ空港近くに位置しています。

 

シェトランドでは、羊に食べられたり、厳しい自然環境のせいで木が自生していないのだとか。なので丘はあっても林や森はありませんでした。

 

空港の手前には信号があって、飛行機が離着陸する時には通れないようになっています。

 

何回か通った中で1回だけ信号が赤になっていました。

 

車中からなのでサイドミラーが写り込んでいますが、ちょうど車で滑走路の上を横切る形になるんです。

 

サンバラ岬へ行く道中で少し高くなるので上の方からも空港を見ることができます。

 

サンバラ岬の駐車場に到着。

 

クラッシックカーのイベントがあったようで、こんな車も停まっていました。

 

違う車も走っていました。

 

灯台までは崖を見たりしながら上り坂を進みます(車が通れる幅の道がちゃんとあります)。

 

北海道で見たアルメリアに似ていると思ったら、こちらも「Armeria maritima」でした。シェトランドの海岸線にたくさん咲いていました。

 

灯台に到着。

 

ギフトショップは必ずチェック!パフィングッズがたくさんありました。

 

ポストカードやぬいぐるみもあって、なかなかの品揃えでした。

 

この先の建物内は有料で見学できるとのことでしたが、まあそこまで見なくていいかと素通り。

 

一番奥に、トイレのある建物があり、そこで休憩ができるようになっていました。(人物は他の旅行者の方です。)

 

大きなガラス窓から遠くまで見渡せます。灯台があるぐらいなので、周りから突き出た場所にあり直接風があたるので、こちらで一息つけるのは暖かいしありがたかったです。

 

鳥や動物の名前が季節で見られるものと週で何が見られたか記入されていました。

 

コーヒーやお茶簡単なスナックはセルフサービスで、実は値段がついていないんです。いいと思う金額を寄付という形で払ってくださいとありました。こんな寄付システムがあるので現金はやはり持っておかないといけませんね。

 

 

 

 

 

 

 


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