2023 エトシャのナムトニ近辺で見た動物 | 西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

***ナミビア旅行記***

2023年7月9日から8月26日までの

夏休み旅行記です。

 

オカクエヨ(Okaukuejo)、ハラリ(Halali)は各1泊ずつで、最後のナムトニ(Namutoni)で3泊です。以前はエトシャ国立公園内で1週間以上滞在したりしていたので、そろそろ飽きたから短くしてと言っておいたので、やっとトータル5泊。

 

それぞれの宿泊地近辺で雰囲気も少し違うんですが、朝から晩まで車で動物を探してグルグルドライブするのも疲れるんです(運転はしていませんがww)。

 

ナムトニ近辺で見た動物の写真です。

 

ハーティビースト(hartebeest)とダチョウ。

 

おらおら、やるんかい!と角を突き合わせているところ。指差し

 

キリンが水を飲んでいたら後ろからゾウの群れがやって来て、キリンはゾウに水場を明け渡すことに。悲しい

 

朝一番に宿のゲートを出たらライオンが近くにいました。

 

ぐるっと一回りして、昼前に宿の近くへ帰って来たら、雌ライオンも一緒にいました。あんぐり

 

藪に突っ込んだ後枝をつけたままのスプリングボック(Springbok).

 

ウタオオタカ(dark chanting goshawk)

 

ハジロアリヒタキ(Ant-eating chat)

 

アフリカオオノガン(Kori bustard)

 

運送中の怪我予防または角の密漁から守るため角が無いシロサイに出会いました。

 

イランド(Eland)

 

クドゥ(kudu)角の無い方が雌です。

 

グヌー(Wildebeest)

 

広い平原の空に雲が浮かんでいたので、そろそろ季節が春に入ってきたようです。

 

キツネかと思ったらジャッカル

 

そしてナムトニの宿泊していた敷地内にはゼブラマングースがウロウロしていました。レストランでもテラス席のテーブルの下までやって来ていたので、食事は分けてあげないけれど、写真を撮らせてもらいました。目がハート

 

 


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