***ナミビア旅行記***
2023年7月9日から8月26日までの
夏休み旅行記です。
ソフィエンホフロッジでお勧めなのがお料理が美味しいこと。
ロックシェンディもいい感じの濃さです。
前回も書きましたが、自家製のパン類がとても美味しく、他の宿泊客は近くの町にある有名な元ドイツ系ベーカリーから買って来ていると思っていたぐらいでした。
お茶の時間にベルリーナまでありました。
シュトロイゼルのケーキも。まるでドイツ国内の宿みたいですよね。
レモン水にミントまでは分かるけれど、きゅうりは微妙。
朝出てくる、焼き立てのパンはこれだけでご馳走。でも、2個が限度です。
私の住む辺りではこのパン屋さんは見かけないんですが、ドイツの東の方に住む方(ザクセン州、ブランデンブルク州)は見たことがあるかもしれませんね。このロッジのオーナーはここの方だそうです。
入り口近くにはダチョウがいるので、今回もウォーキングがてら行ってみたら興味津々なのか、テリトリー意識なのか近くまでやってくる雄のダチョウ。
歩くと同じ方向に進むので小走りしたら伴走してくれました
ダチョウは時速70Km/hで走ることもあるとそうなので、車でも伴走してくれるかも。
ゲームドライブに参加したら、前回のイケてない方のドライバーさんにあたり、ちょっとガッカリ。1年経っても動物になめられてました(笑)
チーターの柵の中までは入れるようになっていましたが、チーターもちょっとだけ顔を出してその後出てこず。
でも、いろんな動物を見ることが出来て楽しかったです。
シロサイの親子。
ヤマゼブラ。足の先まで縞が入っています。
キリンの親子も。
北西部でバタバタ過ごしたので、ソフィエンホフロッジで少しのんびりして、次へと移動です。