南ドイツ旅行ではたいした買い物もしてなかったので、買い物紹介は無かったんですが、北ドイツの方が、なんだかあれこれと衝動買い(笑)
CelleのHUTHsでコーヒー豆と紅茶を。こちらは北ドイツ旅行の定番。
家にカップが多いからと、陶器の町スフレンハイムで厳選したのに、相方君がCelleのカップを
観光案内所で買ったので、無料で配っていた花の種も貰っちゃいました。来年蒔きます。
ブロ友さんがスプラウトを育ててらしたので、久しぶりに育てようと種を買いました。別に旅先で買わなくても近所のBioショップで売っていると思うんですが、これが旅先の不思議なところ
カフェをしに行ったハーブ園のショップで蜂蜜やジャムなど。学生さんたちが運営されていると聞くと、他で買うよりはこちらでと、つい思っちゃうし、品質も安心なように思います。
灯台訪問前に寄ったLandladenで買ったクッキー。紅茶も買ったのをブログを書きながら思い出したり(笑)
蜂蜜は「Kleehonig」でローカルな物。相方君に「Klee」って何??と聞いたら、葉っぱが3枚、4枚とか言うので、三つ葉?と検索してみたら、「クローバー」でした
クローバーだとシロツメクサだよね、だったらラスカル♡と連想出来たら同世代
大家さんに貰ったチーズの中にあった蜂蜜。これも地元の養蜂家のものでした。またもや蜂蜜がいっぱい
CelleのGaralie Kaufhof(百貨店)の閉店セールで糸をまとめ買い。道具を揃えるだけで中々なにも出来上がらないので、この冬は何か作ってみようと思っています。
ラベンダー柄の生地も入手。もうちょっと小さい柄が欲しかったんですが、何になるか考えます。と言っても小物しか作らないんですがね。
手芸屋さんでネズミのラベンダーの匂い袋のキットがあったので自分でも作れるか聞いてみたら、手間はかかるけど簡単とのこと。プロの言う”簡単”がどのくらい難しいのか分からないけれど、挑戦してみることに。完成品も見本で1つ購入しました。沢山あってもタンスに入れて防虫に使用するので問題なし。同じくお店で作ったラベンダーの匂い袋も制作の見本用に。自分で作る前から完成品が増えていきます。
ヘロヘロになりながらたどり着いたARIESで買ったもの。ラベンダーの花もありました。
これは!!以前ブロ友さんがおっしゃってた物では!?と興味津々。種が等間隔で並んでいるテープごと植えることが出来るもの。カブ系は今年は遅いけれど、葉っぱ物は秋から植えられるかも
ラベンダー畑の無人販売所からも。
セットにして販売できそう
園芸店で買ったラベンダーの苗3種。
箱の中で倒して運ぶため、小さ目の株にしましたが、家のベランダで成長しています。
北ドイツのポッタリーに立ち寄ったら、やっぱり買っちゃいますよね。
相方君がこの形で、この鳥柄がないかと尋ねたら(右)、明日出来上がる予定とのことで、翌日訪ねて無事購入。
私はB品で安売りしていたのが植木鉢に使えそうだとこちらを。元々なんだったのか不明。
来た、見た、買った!の北ドイツ旅行でした。