2022 ツアー最終地 ガオブ | 西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

西ドイツから Gute Pad ! -minの逃避行-

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

***ナミビア旅行記***

2022年7月12日から8月25日までの

夏休み旅行記です。

 

ツアーといっても、勝手に自分たちで立てた計画ですが、首都に帰る前の最終宿泊地は、相方君友が経営するゲストファーム・ガオブ。

前からのスタッフも少なくなっていましたが、ずっと知っているマネージャーは変わらずで、コロナ禍後に無事に再び会えたことを喜んでいました。

 

最初に角部屋を案内してもらったんですが、ベッドが一つの部屋だったのでツインに変更してもらいました。

 

あまりゲストがいなくてエサを与えなかったからか、いつも近くまで来ていたリスが現れず。来てもエサは上げられないんでいいんですけどね。

 

でもスティンボックが来たり

 

イボイノシシも間近に来て芝を食べていました。

部屋の前の芝生にボコボコ穴が開いています泣き笑い

 

あら、見つかった!!と、尻尾を上げて逃げろのポーズ。

 

以前にはなかったレモンの木がレセプションの横にありました。

 

下の方はまだ青かった。

 

シロサイとも無事ご対面。

 

平和そうに見えるんですが、密猟者が狙っている痕跡がちょこちょこ発見されるらしく、警備の強化もしていました。

 

夕食はお肉メインで。

 

そして、相方君の誕生日にはキッチンスタッフからの誕生日ケーキを頂きました。ラブ

 

ここには2週間いたんですが、そこまで長逗留は私達だけで、だいたいのゲストが1泊か2泊で入れ替わるので、どんな旅行者が来るのかも観察したりしていました。そんなある日、近くの部屋のゲストの車を見たらビックリびっくりびっくり

 

私がこんな車で旅したいと思っていたジムニーがあるではありませんか。こんな時はマメに撮っていた写真が役に立ちます(笑)

 

エトシャのナムトニで8月5日に撮ったもの。ナンバーまで一緒でした。

 

ガオブで見たのが8月14日だったので、その間にこの車は一度返却され、新しい旅行者が乗って再び私たちの前に現れたという。ナミビアって広いんですが、もしかしたら狭いのかも。そんな偶然を楽しみながら、最後の滞在を楽しんでいました。

 

 

 

 


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***ナミビア旅行記***

2022年7月12日から8月25日までの

夏休み旅行記です。

 

ツアーといっても、勝手に自分たちで立てた計画ですが、首都に帰る前の最終宿泊地は、相方君友が経営するゲストファーム・ガオブ。

前からのスタッフも少なくなっていましたが、ずっと知っているマネージャーは変わらずで、コロナ禍後に無事に再び会えたことを喜んでいました。

 

最初に角部屋を案内してもらったんですが、ベッドが一つの部屋だったのでツインに変更してもらいました。

 

あまりゲストがいなくてエサを与えなかったからか、いつも近くまで来ていたリスが現れず。来てもエサは上げられないんでいいんですけどね。

 

でもスティンボックが来たり

 

イボイノシシも間近に来て芝を食べていました。

部屋の前の芝生にボコボコ穴が開いています泣き笑い

 

あら、見つかった!!と、尻尾を上げて逃げろのポーズ。

 

以前にはなかったレモンの木がレセプションの横にありました。

 

下の方はまだ青かった。

 

シロサイとも無事ご対面。

 

平和そうに見えるんですが、密猟者が狙っている痕跡がちょこちょこ発見されるらしく、警備の強化もしていました。

 

夕食はお肉メインで。

 

そして、相方君の誕生日にはキッチンスタッフからの誕生日ケーキを頂きました。ラブ

 

ここには2週間いたんですが、そこまで長逗留は私達だけで、だいたいのゲストが1泊か2泊で入れ替わるので、どんな旅行者が来るのかも観察したりしていました。そんなある日、近くの部屋のゲストの車を見たらビックリびっくりびっくり

 

私がこんな車で旅したいと思っていたジムニーがあるではありませんか。こんな時はマメに撮っていた写真が役に立ちます(笑)

 

エトシャのナムトニで8月5日に撮ったもの。ナンバーまで一緒でした。

 

ガオブで見たのが8月14日だったので、その間にこの車は一度返却され、新しい旅行者が乗って再び私たちの前に現れたという。ナミビアって広いんですが、もしかしたら狭いのかも。そんな偶然を楽しみながら、最後の滞在を楽しんでいました。

 

 

 

 


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