日本のAmazonで買い物をして税関で引っかかった話の続きです。
1日目:3/10(水)
DHLから電話がかかって来て、記入フォームにて2回書類を送るが、通関手続き進まず。
2日目:3/11(木) 通関中
3日目:3/12(金) 通関中
4日目:3/13(土)
何も進展が無いので、電話をしたものの土曜日なので、DHLの回線が混んでいて電話が繋がらず。
イライラしながら月曜日を待つことに。
5日目:3/14(日) 業務お休み(働けや!)
6日目:3/15(月) 朝からDHLに電話。電話に出たオペレーターに説明すると送ってもらった書類で問題無いはずですと。
そして、お昼ごろにまたDHLから電話があり、通関できていないですが、どうなっていますか?
DHL間で情報の共有とかしていないんですかね???
ここでも、どんな書類を送ったかを説明して、問題無いですと言われて終わり・・・
7日目:3/16(火)
絶対、前回と同じで、このままだとほったらかしにされると思い、相方君にお願いして、メール内にあった「質問があったらこちら→」というDHLの問い合わせにメールをしてもらうことにしました。ちょっと強目の内容にしたとのこと。その後メールは自動受付の返信があり、担当者が書いたような返信メールは翌日になっても来ず・・・
2週間の保管期間が過ぎて日本に返却されることを少し考え出していました。
また、今まで何かあったら地元の税関で留まり、荷物を取りに行って説明する事ができたのに、今回はなぜかライプツィヒの税関留まりなので直接行くことも出来なく身動きが取れなかったのもとてもイヤでした。イラチな性格(関西)なもので
8日目:3/17(水) 通関中
9日目:3/18(木)
すでに最初の連絡があってから9日目。
またもや、通関できませんが・・・という電話がDHLからあり同じことを説明。
書類が足りないならそう言って欲しいのに、そうでは無いらしい。オペレーターの方は多分スケジュールを見て電話をしいるので、それ以上は分からないのかもしれません。
その後、私が出かけている間に相方君がまたもやDHLに電話して、今までの経過やAmazonの領収書(金額明細、住所、カード支払い情報あり)を送ったこと、E-Mailも送ったことを説明してくれていました。
どうもこの時の女性オペレーターが特に感じが良かったらしいです。
カード〆日が18日なので、住所、名前、請求先(Amazon)と利用金額が入った明細を送ってみようかと話しながら、相方君は既に今までのやり取りの詳細を書いたクレームメールの下書きに入っていました。
そして、その日の夜、いつもは夜に「通関手続き中」と更新されるのに、電話をした時間のまま記録が止まっていました。
これはもしや!?
長くなりましたが、次回で終わる予定です。