先ナビゲーターは二宮清純。広島カープが日本シリーズを連覇した最強時代1979年・80年(2016年・17年は日本シリーズは勝っていない)を共にプレーした話を中心に衣笠と江夏が当時のプロ野球を振り帰っている。あの気難しい江夏が、衣笠の前では、心を開いて楽しく語り合っている雰囲気がうかがえる楽しい一冊。
先ナビゲーターは二宮清純。広島カープが日本シリーズを連覇した最強時代1979年・80年(2016年・17年は日本シリーズは勝っていない)を共にプレーした話を中心に衣笠と江夏が当時のプロ野球を振り帰っている。あの気難しい江夏が、衣笠の前では、心を開いて楽しく語り合っている雰囲気がうかがえる楽しい一冊。
この本にはダイエーの成長期、停滞期、衰退期への流れが描かれています。ダイエーの良いところは中内功だし、悪いところも中内功である。晩年も、エネルギーを余らせて、指揮命令系統を無視して口を出し続ける。このままではダイエーはダメになると思っていても、誰も怖くて中内功に何も言えない。そして、唯一人、中内に身を引くように諫言した著者は即座に首になった。後継者であるはずだったカリスマ性などない普通の人である息子への事業承継が上手くできなかった。それが中内功というカリスマの限界であったように思います。
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闘う商人 中内功――ダイエーは何を目指したのか
1,944円
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この本は、ベストセラーとなった前著「未来の年表 人口減少日本でこれから起こること」の続編である。前書は政府や自治体レベルの話が中心であったが、本書は、われわれ個人や会社の回りで、これからどのようなことが起こってくるのかが書いてある。正直、読んでいて気が重くなるが、この現実に目を背けることなく、立ち向う術を必死に考えることが必要であることを強烈に教えてくれる。
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未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)
907円
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経済の近未来予測には定評のある著者の新著。1500円程度のハードカバーの内容が新書で読むことができ、とても得をした気分になる。私は、「生産性革命」がこれからの経済成長にとって有益という、政府や経済学者やエコノミストの見解にこれまで違和感を持っていたが、本書はその違和感を私よりの立場で見事に払拭してくれた。また、これからの日本にとって最大の国難である「少子化対策」についても著者は興味深い提言をおこなっている。
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日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業 (講談社現代新書)
864円
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経済の近未来予測には定評のある著者の新著。1500円程度のハードカバー内容が新書で読むことができ、とても得をした気分になる。私は、「生産性革命」がこれからの経済成長にとって有益という、政府、経済学者、エコノミストの見解に違和感を持っていたが、本書はその違和感を見事に解明してくれた。また、これからの日本にとって最大の国難である「少子化対策」についても著者は興味深い提言をおこなっている。
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日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業 (講談社現代新書)
864円
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