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21世紀のケインジアンのブログ

金融・経済と時事問題を取り上げています。いろいろなコメントやメッセージをお待ちしております。

一般発売開始30分電話して、やっとコンサートのチケットが取れました。でも、超ポジティブサプライズ!が、なかなかつながらないので私の頭の中は???これは日本フィルのコンサート。ベルリンフィルやウィーンフィルならともかく?後でわかったのですが、指揮は私が大ファンの炎のマエストロことコバケン・小林研一郎、そして名ピアニストの仲道郁代がモーツァルトのピアノ協奏曲の第20番を。私は、指揮者も他の曲も演奏者も知らず、ただ、マーラーの交響曲第1番というだけで電話したのですから。チケットは3200円。ですが、サントリーホールに行くまでの交通費・宿泊費を考えると気が遠くなりそうです。

 

 

 無印良品・元会長 松井忠三さん。この松井氏、名経営者である。焼却した不良在庫の中には一度も売り場に並ぶことのなかった商品もある。何度も焼却場に運ぶ。涙を流す社員がいた。「二度とあってはならない」と皆が誓う!この事例は私が師と仰ぐ、元埼玉銀行専務の井原隆一さんの著書「財務を制するものは企業を制す」にも出てくる。再建先に乗り込んだら、不良在庫の山。井原さんは、全社員を集めて、不良在庫を全部、庭に集めさせ、全社員の前で、焼却させた。多くの社員が泣いた。決して、不良在庫を焼くことが目的ではない、社員に、今までのやり方がいかに間違っていたかを思い知らせる荒療治である。井原さんが乗り込んだ会社の業績は、その後、もちろん、V字回復した。

 

 

 

永淵は人気野球漫画「あぶさん」の主人公・景浦安武のモデルとしてオールドファンの間では有名です。自身の二刀流の経験を振り返り「二刀流は負担が大きすぎる。最初、二刀流だったベーブ・ルースでさえ、バッター一本に絞った。大谷には、バッターに専念してメジャーでガンガンホームランを打ってほしい」と言っておられるのが印象的でした。

 

 

その直後1月12日から大雪のため、いまだに全線開通していないことを知り本当にラッキーだった思いました。廃止になる前に、全国の鉄道ファンが乗りに来れるように、早く全線開通してほしいと思います。混雑するときは鉄道ファンで東京のラッシュアワー並みになります。

 

 

商人とはかくありたいし、大きな組織ながらセクションが変わっても、同じ顧客に松井さんが対応し続けることを許した柔軟な社風も素晴らしいと思いました。以下、引用です。社長として初めて迎えた株主総会は初の減益決算で怒号の嵐。ふと、会場を見ると見覚えのある女性が。6年前に、無印の自転車の欠陥が原因で大けがをされ、営業責任者として、何度も自宅に伺って謝罪し、補償や治療方法を話し合った女性だった。4年間、役職が変わっても、この家族だけは自分が受け持った。その女性が成人となり、無印の株を買って下さっていた。真摯に対応した誠意が伝わっていた。経営者として覚悟ができた瞬間だった。