バンコクのジュエリーフェアから帰ってきました。
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二年ぶりくらいに行ったんだけど、
今回あらためて感じるのが


行ってる人たち には、特に前向きな意識を感じるね。


攻めてる。
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普段何気なく逢ってるだけではわからないけど、向こうでの行動や話の内容を聞いてても


攻めてるわ。


いまはこの業界も
攻めてる人が少なくなってる。


攻めてるようでも
同じことの繰り返しで数字を
「前向きに」獲ろうとしてるだけで


これって
攻めてることになるんかなぁ
って。


わが会社のことや

わが店長(ミムラではキャプテン)の
発想や動きをみたら


攻めてないのよ。


本人たちは気づいてない。


同じことの繰り返しの中で
前向きなつもりになってるだけで


これは
攻めとは違うんよな。


新しいことを貪欲に求める。


人のやってないことを
わがお店の武器とする。



それを
いつもいつも
考えてるかどうかだな。


バンコクで
いい勉強になった。


人を見るのも勉強。


しかし、
実践してこそ
勉強だな。



それまでは


ただの参考(笑)
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バンコクの空港に向かう空から
サワディーカップ。


短かったけどめちゃめちゃ濃かった三日間のバンコクでした。



昨日は工房で
黒田アーサーちゃんのオリジナル・ジュエリーづくりの打ち合わせを。
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真剣な顔(笑)



このジュエリーのこだわりを


どんだけ手のかかるジュエリーなのかというこだわりを
自ら確認。
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「わぁー、わぁー、
すごいですねーー!」



って、本人がびっくりするほどのこだわりジュエリーが出来そうなんです。



もちろん、
アーサーちゃんのこだわりや
テイストの深さも素晴らしい。
それを可能にする技術
日本では難しいんです。
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アーサーちゃんとは
五月に続いて二回目のバンコクなんだけど、彼のジュエリーづくりへのテンションがどんどん高まる。



素晴らしい。


夜は
アーサーちゃんのおすすめの
マッサージのお店でトロトロに
やられました(笑)




よく寝られたよ。



トロトロになる前に
別れを惜しんで!
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あっ、
俺の顔が大きい(T ^ T)

今回、このバンコクで日本のジュエリーの仲間とたくさん逢えて、仕事が終わると声掛けあって大食事会になるわけです。



まさに日本中から、
いや現地バンコクの仲間も集まって
それはそれはにぎやかでね。

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バンコクの山田社長の御指南により、
写真ポーズの講習があったりね(笑)


Facebookでミムラの100周年を知っててくれた先輩社長が


その日に誕生日の仲間とともに
サプライズのケーキが出てきて
野郎ばかりがウィスキーのあとに
つまむわけ(笑)
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これが素晴らしくきれいなケーキでね


誕生日の彼と
二人でナイフを握りしめ
ロウソクを吹き消して(笑)
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お祝いに
僕の好きな
マッキャランの
スペシャルエディションという
まだ飲んだことのない一本を
差し入れいただき
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ちなみに向こうの
黒田アーサーちゃんは
まったくお酒に興味なしで(笑)



5月にこの店に
アーサーちゃんと来た時に
サービスしてくれた「シーサーさん」(笑)ともまた再会!



ぼくらの喜びようといったら(笑)
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で、
食事も終わるとお約束のマッサージに行くんだけど、お酒が入ってるから
やかましい、やかましい(笑)


早く帰りなさい!
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バンコクにてジュエリーフェアから
サワディーカップ。


肩すかしにあったような気温を
車はつけ抜けてバンコクのジュエリーフェアの会場まで市内から30分。


到着しましたがな。
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まだ元気なうちの黒田アーサーさん(笑)



今回はウチの会社の仕事だけでなく
ボランタリーチェーンの用事もからんでなかなか忙しいジュエリーフェア。


某高級ブランド、カルちゃんのジュエリーをつくっていると噂のメーカーで
黒田アーサーさんと商品選定や撮影で。
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撮影は、
たまたま一眼レフを持ってきてた
下関のジュエルセブンの肥塚社長が
黒田アーサーさんの「ご指名」により
大活躍。
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肥塚社長は結局、
自分の仕事が進まないので翌日に
スケジュールを変更しなければならないハメに(笑)


ご苦労でした(笑)


でも彼は、どーしても食べたいから
と一人でグリーンカレーを食べてて合流が遅れたわけで(笑)


ふと見ると、ケタ外れの宝石が集まる
広い会場内をパトロールしている
おまわりさんですが
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パトロールというよりも
宝石を見て回ってました(笑)


商談先の大手ジュエリーメーカーの
女性社長も日本のTVスターということで、アーサーさんにもうウットリで
記念撮影をねだったりして
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ぼくには目もくれず(笑)


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まぁ、とにかく慌ただしい日です。


あと一日ですが
くたびれてきましたので

とっとと帰りますね。

今日もバンコクからサワディーカップ。


昨日はおつきあい先のバンコクの工房で、愚息のことで感慨深いことがあったんでね。



高校時代は僕らも当然だけど、
たぶん本人自身もどうなるのか、といった学生だった。


それが、
彼にとって大きな哀しみを契機にして変わることになった。


いまは大学の四回生だけど、突然に
海外一人旅に目覚めて(笑)


この夏は、
僕のお世話になってる


バンコクのジュエリー工房と
スリランカの宝石オーナーに
いろいろ教えてもらう旅にでた。


で、いまバンコクで
彼が何も知らずに一から教え込まれて
10日でつくったリングを見せてもらった。
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たった10日で紙の上に線を書き始めて


じぶんで原石を選び

じぶんで研磨して宝石にして

じぶんでデザインしたものを

リングという形にする。


ぼくは一人の青年の無限の可能性の
素晴らしさを父親としてでなく

一人の大人として
じっと見つめながら
感慨にふけっていた。


いろんなことがよみがえり
思い出しては
あの子がと。
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上の写真は、
そんなところを仲間が撮ったものだ。


お師匠さんからは


彼は売れる作品を作れる
可能性をかなり秘めてる。


今回の作品も
個性はあるけども
充分に作品として通じますよ。


と世辞ではないと、
念を押して言ってくれた。


仲間も驚嘆する
10日の腕前だ(笑)


一緒にいてた
黒田アーサーちゃんも
絶賛きてくれて
みんなで笑いあった。


青年の成長は計り知れない。
長男の愚直さのたくましさ、
そして、次男のこの可能性。


ひとり、おとぅつぁんこそが
しっかりしないといけないんだなぁ、と取り残される初老の夏である。



馬鹿馬鹿しいお話にお付き合い
いただき、ありがとうございました。
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