ミムラの社員はご縁によって
毎週月曜日の19:30~のエフエムふくやまにて「ジュエリー&ウォッチの幸せな仲間たち」の番組を受け持たせていただいてます。

2013年12月からです。



30分番組だし、鼻歌を歌いながら楽しんでやるだろうの、と思って任せました。



しかし、かなり苦しみながらのミーティングを続けているようです。収録も何度も録り直しを繰り返して局のスタッフにご迷惑をお掛けしてます。


ただ、
彼らにもラジオ放送に出演できるという喜びが少しづつですが芽生えてきたようです。



小売の販売とは日頃から使う頭と
喜んでもらい方がまったく違うことの苦しみかもしれません。




苦しんできたことの根っこは、
自分の世界の広さに気がついていないことです。




素晴らしい仲間や
お客様、お取引先、地元のお店、
音楽、趣味、友だち。



仕事の脳だけでは考えたこともない、
素晴らしい世界の広がりが足元にあることに気づけると、そこが感謝に変わる瞬間がやがて出てくると思います。


もっと日頃から、
自分の枠を拡げていくことを意識して



もっと日頃から、
自分の周りの財産に目を向けて




もっと日頃から、
自分の生きている証を言葉にして
ぞんぶんに伝えることを意識して。



この世に生まれたことの
最高の証のひとつは、



自分の価値観を人に伝えること



それが伝わった時にこそ初めて
あなたの生きている存在が大きくなる。



それは

仕事のチームにおいても同じことです。




リーダーはまったくその通りです。




数字を出そうとするのではなく、


チームに価値観を確かな形で
伝えていくこと。





それこそが理念に違いないのです。



「何のために」




だからこそ

仕事と人生は
同じことだと言われるのです。




苦しんでいるラジチームのリーダーは、
確かに苦しみと喜びが少しづつ実感として成長に変わってきました。


でも、本当にわかるのは


やめた時でしょう。



人生は残念なことに
無くなってから はじめて
分かるのです。



「料理の鉄人」の坂井宏行シェフ、
ムッシュをミムラにお呼びしました。


72歳のムッシュの気の配り方と
エネルギーには頭が下がる。


ご飯を食べながらいろいろ聞くのに
本当に苦労の連続の人生のようです。


フレンチというのは、
いい時と悪い時の差が激しく大きいのが
この20年の流れだからだ。


しばらくは、
経営者同士の悲哀の話になったけど(笑)


最後には、そのこともいくらかは笑いながら和んできた。


「受け容れる」



こらが自然体で話せるようになった、
お互いに。


決して、そこから逃れているわけではないのだけど、不思議と「受け容れる」となんとかなっていく。


もう2度と同じ目に遭うのはごめんだけど


でも



受け容れるか、と(笑)




若い時にはかなり難しい、この考え方だけど神様は人間をうまくつくったもんです。


あ、


でもこれは

あきらめる、

開き直る、

あるがままに、


とは、違いますから。



なんとかしたいんです、人間は。


欲もあります。

怒りもあります。



でも、



起きたことは


受け容れる。


そして、また



チャージするんだよ。
{CC876503-6EF3-489E-824D-9B79E1A8A101:01}

自分で時間をつくれない。


この数ヶ月間というもの
スケジュールがどうにもならない。


新しいことを入れようにも
入るスペースが手帳にない。


常に精神的な逼迫感がある。


そうしてると
なおのことさらスケジュールがつまる。



そのうちに
手帳を見たくなくなる。


そんな人生、嫌なのである。


何のために生まれてきたのか
分からなくなる。


人の時間を入れるために
生まれてきたのかと。




国内、
海外に行かねばならぬのに
まとまった時間が取れない。




他人の空いた時間のすきまに
入れようとするから難しい。
いつのまにか、人の時間を入れることを優先する哀しい、いや、愚かな癖がついてしまったようだ。



それでは
自分の世界を生きていけない。




スケジュール組みこそ
先手必勝。




なんのための


一度限りの人生なのか。

{28C30907-DAD0-4ADE-8830-34A83972F61B:01}

人間はみんな
向上したい。

そればかりを思って生きている。


しかして、
それを阻むものは


自我でありまする。


成長を阻むものは
素直さの欠如。



プライドがいつのまにか
殻を厚くするわ


人からは
よく見られたいわ


今までの人生を
肯定してしまいたいわ



放っておくと
どんどんと自我の殻は厚くなる
ばかりなのだ。


その殻を



他人に破られるのは
猛烈な痛みを伴う。


だこらこそ、
自らで知らず知らずのうちに
厚くなった自我の殻を破らねば
本当の素直な成長はならぬ。


自己の殻を破るに
一番に手っ取り早いのは


馬鹿になること。


それも



ちょっとだけよ♡



あんまりの馬鹿は



そら、


まずいよ(笑)
{03BAB4CC-8AB8-4D90-889D-7B24C6C00472:01}

立川談笑がコラムの中で
師匠の談志に怒られた話を書いてる。


挨拶についてだ。


ある日の朝に談志に顔を合わせて
挨拶をするなり、間髪入れずいきなり怒られたそうだ。


「リズムで挨拶をするな!」




どうやら
会うなり機械的に談笑は師匠に
挨拶をしたのだろう。




しかし、
その時の談笑には
「リズムで挨拶をするな!」
という意味が分からなかったそうだ。




いかにも
談志らしい表現の仕方だからだ。



そしていまになって
談笑は大きな声で挨拶をする
お店の人たちに来店時の挨拶について
こう注意をする。



まずはブレスをしろ、と。
息継ぎをしろ、と。肺活量に感心こそすれ、とても心がこもってるとは思えません」



気合のこもった挨拶の多い
この頃のお店だが




やはり、みんな何となく違和感は感じているのだ。


気軽にできる挨拶だからこそ
その人の生き方にも通じるのかもしれない。