最後に残る人の共通点
3月は、人が動く季節です。離れていく人もいれば、新しく出会う人もいる。その中で、気づくことがあります。最後に残る人には、共通点がある。それは、特別に強い人でも、才能がある人でもありません。覚悟を持っている人です。覚悟とは、派手な決意ではありません。✔ 苦しいときに逃げない✔ 不満を外にぶつけない✔ 自分の役割を果たすその積み重ねです。チームが揺れるとき、空気が重くなるとき、静かに支えている人がいます。目立たないけれど、その人がいるから崩れない。私は、そういう人を見ています。勝ったかどうかよりも、どう立っているか。算命学で見ても、人の流れは変わります。波に乗る人もいれば、波に飲まれる人もいる。でも、土台がある人は、流れが変わっても崩れません。最後に残る人は、条件で動かない。環境が変わっても、状況が揺れても、「自分はどう在るか」を手放さない。人が整理されるとき、寂しさもあります。でも同時に、本当に大切な人が浮き彫りになります。残る人は、信頼を積み重ねてきた人。派手な言葉ではなく、日々の姿勢で。私は、強い人を育てたいのではありません。残る人を育てたい。勝ち負けよりも、覚悟。結果よりも、姿勢。最後に残る人が、チームの未来をつくります。今日もまた、その背中を見ながらコートに立ちます。