仲良しのお友達が、
今年3度目のタイチェンマイ旅から
帰ってきました。
とにかくフットワークが軽く、
行動力があり、
ネットワークも広い彼女にとって
もうチェンマイ行く、は
私の京都行く、くらいの感じ。
（ある程度わかるし、知り合いもいるし、
ちょっと日程調整すれば行ける、と
いう感覚…）
いつも現地から
どれがいいー！と
お土産相談してくれるのですが
今回は籠バッグを探してくれました！
タイの籠バッグは、
プラニーバッグまでいかずとも、
可愛いものがたくさんなのです！
でもプラニーも宝物♡
どのバスケットも可愛い
この細かさとカラフルさ。
前回はこのシリーズを
必死の機内持ち込みしてきてくれたお友達。
いろんな場面で大活躍。
前回あまりにも大変だっただろうし、無理しないでーとやりとりすると、
これ可愛いよ！と。
サイズ感わかる〜？と手持ち写真まで
送ってくれました。
もう、旅先で思い出してくれて、
こんなやりとりをしてくれて、
嬉しくてたまりません。
他の人のも買うし、
いりこ式にして連れて帰るね！と。
図々しくお土産受け取りに
彼女が経営するカフェに行くと、
彼女と私のお揃いバッグの
ひとまわり大きなサイズが
お土産コーナーで販売されていました。
それはA3が楽に入るサイズで、
かちんと四角で、
パッと先日お世話になった方が浮かびました。
あの方にプレゼントしたい、と、購入
ものすごくシンプルな形で
角張ったこのバッグは、
荷物が多い私には本当にピッタリです。
バッグの中がわかりやすいって
なんてストレスフリーなのでしょう。
コロナ禍以降、まだ海外までは
旅立てていない私ですが、
またまた彼女のおかげで、
気持ちはしっかりチェンマイへ。
彼女が話してくれた風景を
いつか自分で見に行きたい。
いつか旅先から
私も彼女にお土産どれがいいーっと
連絡したいなあ。
まだまだいろんな夢が膨らむこと、
それもまたしあわせなことだと
思っています。