心理セラピーは宝探しに似ている | わたしのままでのびのび生きる 自分で自分を幸せにする 自分も周りも幸せになる

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神奈川・東京。 人間関係が苦手、やりたいことがわからない、感情に振り回される、等の悩みを解決。 心理療法で自己理解を深めて癒し、実践的な練習を重ねることで、ひとが本来持っている幸せに生きる力を取り戻します。

 

 

わたしの提供している

心理セラピーでは

 

対話を大切にしています。

 

 

 

 

クライアントさんのお話を

じっくり聴く というのは

基本にありつつ

 

その話を聴いて

私が 感じたこともお話しします。

 

 

 

 

『対話』とは

自分のことを話すこと。

 

自分がどう感じたか

自分中に 何が起こったか

今の気持ち を話すこと です。

 

もちろん共感も含まれるし

クライアントさんとは違う

私の気づきを

伝えることもある。

 

 

 

 

それを受けて

クライアントさんは

また 感じたことや

気づきを話してくれる。

 

 

 

 

 

共感されるだけではなく

 

自分とは違う 意見や感覚に

出会ったときに

 

ひとは気づきを得るのです。

 

 

 

 

だから セラピーって

クライアントとセラピストの

 

2人で作っていくものなのよね。

 

 

 

 

それは、一緒に

宝探しをしていく感覚なんです。

 

セラピーは宝探し 心理セラピー 心理セラピスト

 

 

 

心理セラピーって

ふたりで相談しながら

 

あっちかな?

これはどうなの?

 

って、隠れた宝を探すイメージ。

 

 

 

 

隊長は クライアントさん

セラピストは参謀ね。

 

 

 

 

隊長の「宝を見つけたいビックリマーク」って

情熱だけだと

 

どうしても

 

見方が偏ったり

先走っちゃったり

見落としをしたり

 

しちゃうじゃない?

 

 

 

 

それを横から

 

隊長!これはどうですか?

 

隊長!こっちのルートの方が

よさそうですよ?

 

隊長!私はこう思うんですけど?

 

なーんて  声をかけるのが参謀。

 

 

 

 

 

それを聞いて

どうするかを決めるのは隊長。

 

参謀はそれに従います。

 

 

これは隊長の宝探しだからね。

責任者は隊長なんです。

 

 

 

 

 

そうやって

2人で宝を探すからこそ

 

勇気も出せるし

気づきも得られる。

 

ひとりでは行けない場所まで

行けるのよね。

 

 

 

 

 

心理セラピーって

そんなカンジです。

 

 

 

人と人とが出会って

 

お互いに影響し合うからこそ

 

生まれるものがある。

 

 

 

私は それを大切にしていますニコニコキラキラ

 

 

 

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