最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧「危篤です。」その電話だけが、父と面会できる理由になった。父と歩いた四年間を、主治医は全部見ていてくれた。そしてあたしは、父の主治医に「命の宿題」を提出した。人の数だけ、家族の数だけ、延命治療の選択がある。それでも父は、まぶたで「NO」と意思表示した。忙しい。でも、それでも書くと決めた。「願い事なんて、ない。」そう首を振った父が、最後の七夕に願ったこと。病室に花を持ち込めなかった。だったら。あたしたちが花になればいい。「もう俺、死んだ方がいいよ」と言った父に、どうしても伝えたかったこと。体が不自由になってなお、おやじの背中がカッコ良すぎて泣いたこと。昨日まで木に登っていた父が、一夜で寝たきりになった。もう嫁じゃない。あの日から、私は娘になった。亡き母の留守電の声に感涙・・・してる場合じゃない!このままじゃ消えるぞ!詐欺師が一番困る一言。 「ちょっと折り返すね。」もう、全世界にハローページが配られてると思って生きている。母の死から一年。父にまさか女の影?!と疑ったら、号泣することになった。「マーライオン」という単語ひとつで、娘の病状を他人と共有できるという奇跡。【後編】ダウン症のある孫が生まれた日。だってしょうがないよね。 みんな初めてだったんだもん。【前編】ダウン症のある孫が生まれた日。だってしょうがないよね。 みんな初めてだったんだもん。前略、ポイ活をしない自由も認めて欲しい。次ページ >>