前回このブログを書いて
『「私、過敏性腸症候群なんで」と正直に伝えたら、世界がやさしくなった件』
遠い記憶を思い出した。
私は、
子どもの頃からお腹が弱かった。
緊張すると痛くなる。
「今ここで
トイレ行けなかったらどうしよう」
そう思えば思うほど、
お腹はきゅるきゅる暴れ出す。
今でこそ
IBS(過敏性腸症候群)
なんて名前がついているけれど、
昔はそんな言葉、
ほとんど聞いたことがなかった。
だから当時は、
🚽「神経質」
🚽「気にしすぎ」
🚽「またトイレ?」
🚽「根性が足りん」
そんな空気も、
まぁ普通にあったわな。
だけど。
そんな私に、
ばっちゃんだけは
一度も
「我慢しなさい」
とは言わなかった。
そう、大好きなばっちゃん。
母方の祖母にあたる。
阪神淡路大震災の翌月に
天国に旅立った
あたしの神様、ばっちゃん。
別名:ファンキーばばあ
とも呼ばれていたが🤣
まぁ「我慢するな」と
言われてもさぁ
小学校上がって
年頃になってさ
そりゃできないよね?
いろいろ友達に
言われるしね。
それであたしね
お腹が痛くても
学校でトイレにいけなくて
悩んでただよ。
そしたらばっちゃん
あたしにこう言った。
「なぁにぃー
いってんだぁ?!
便所は
屁でもクソでも
ションベンでも
全部
ぶっ放すとこだぁー!
遠慮なんか
すんなやぁ~!」
ファンキーばばあ降臨。
真実をリアルに伝えるために
あえて伏せ字を省きました🤣
でも今、思う。
ばっちゃんは正しかった。
この一見下品な
暴言のようなセリフ
これって
大事な孫の心を守る
呪文だったんだよね。
ばっちゃんの
やさしさの塊そのものだった。
そもそもトイレって
そういうとこだしね。
ばっちゃん
なにひとつ間違ってない🤣
それでね
20代の頃だったかな?
私の友達が同じように
職場でお腹が痛いのに
トイレに行けなくて
悩んでたのね。
だからこの
ばっちゃんの名言を贈った。
それじゃぁ
もう一度いくよぉ〜🤣
「なぁにぃー
いってんだぁ?!
便所は
屁でもクソでも
ションベンでも
全部
ぶっ放すとこだぁー!
遠慮なんか
すんなやぁ~!」
その友人
これ聞いた瞬間に笑い転げ
「MIMOのばっちゃん!
最強だからぁー!
そうだよね!
トイレって
そういうものだよね!
あーなんかあたし
スッキリした!
ばっちゃん!神すぎ!
最高だよ!🤣」
って大絶賛された。
それから遠慮なく
トイレ行けるようになったと。
天国のばっちゃんよ
なんか崇拝され始めたぞ。
この絵はちょっと
大仏っぽいが。笑
そういえば遠い昔‥‥
「あたしIBSなんだ」
と正直に伝えた友人がいた。
忘れもしない。
あれは一緒にでかけた
帰りの
東急東横線(当時)のホーム。
あ‥‥電車だ‥‥
どうしよう‥‥
お腹痛くなったら‥‥
そんな表情を
読み取った彼女が
こう言った。
「MIMOちゃん
どうする?
トイレ行っとく?
一本遅らせよっか?☺️」
もう女神だと思ったね😭
そしてその言葉を聞いた途端
スーッと
緊張が解けていく
そんな感覚があった。
「あ、大丈夫だ。
この人は私のこと
理解してくれてる」
いつでも電車降りれる。
そう思ったら
全然大丈夫になってきた。
あとね
これは手前味噌なんだが。
パパと初めてタンデムで
ツーリングデートをした日。
(要は2ケツで
バイクドライブ)
正直に伝えた。
「あたし緊張しいで
トイレが近いのね‥‥」
そしたらパパ
こう言った。
「あ、俺も実は
トイレ近いんだ
」
それで
パーキングエリアのたび‥‥
どころか!
トイレ見つけるたびに
バイク止めてくれて。
いや、さすがに
もう先に進めや🤣
って突っ込みそうなくらい
止まってくれたんよ。
それで決めた。
「あ、この人だな」って。
まさかの結婚の決め手が
下半身事情の
価値観の一致だったとわ![]()
人間って
いろんな特性があるよね?
あっていいんだよ。
人間だもの。
急に相田みつをか🤣
そしてお互いに
配慮し合う。
凸凹でいい。
そして補い合う。
想い合う。
それで
いいんじゃないかね?
この社会なんて
結局互助会
お互い様だぜ。
ということで
あたしはもう
全世界に高々と
自分の特性を発信したぞ!
これからは遠慮なく
トイレ行かせて
いただきます!
とはいっても
一般利用者さまに
ご迷惑をかけない範囲でね。
ほんと、トイレは
最高に神聖な場所だよ!
トイレよありがとよ!
みんなもちゃんと
「トイレに行って
いいですか?」
胸を張って言おうな!![]()
