先日の人間ドックの話
拘束5時間半という時間で
一体いくつ
ネタが出来上がるんだろ?
それくらいドラマティック。
いや、トラブル続出🤣
とりあえず
今のところは2つ書いたぞ。
拘束「5時間半」の人間ドックで、眠れる森のおじさんたちを想う
そう。そして、もうひとつ
話したいことがある。
そしてこれは、私の
カミングアウトでもある。
実は私。
IBS
(過敏性腸症候群)
持ちである。
説明しよう。
緊張したり
「いつ呼ばれるかわからない」
みたいな状況が続くと
お腹が、
終わる。
先日行った人間ドック
そこでもその症状が出た。
その時の様子を
もう一度再現しよう。
朝一番ノリで来院。
すべてがスムーズにすすみ
マンモグラフィに進んだ。
しかし
経験者はご存知であろう。
マンモが終わった時点で
もうあたしのライフは
残り3くらい。
闘い終わった兵士。
要はヘロヘロである。
HPを
ごっそり削られたあたしは
ファイナルステージ
胃カメラへ向かった。
そしてここから。
来院時間からカウントして
拘束「5時間半」の
過酷な物語が始まった。
受付のお姉さん
「ちょーっと前の方がまだ
何人かいらっしゃるので、
このまま少々
お待ちくださーい」
従った。
しかし。
待てど暮らせど、
呼ばれない。
1時間後。
ん?
そろそろ腰が
限界なんだが‥‥
2時間後。
ちょーっとジラされると
お腹痛くなっちゃう
民なんだがぁ‥‥
3時間後。
「えっ‥‥てかあたし、
一番ノリじゃ
なかったっけ?💢」
脳内で
トルコ行進曲が
くるくる回り始める。
要は脳がバグり始めた。
さらに私は前述のとおり
IBS
(過敏性腸症候群)がある。
「いつ呼ばれるか
わからない」
これが、
本当に苦手だ。
だから私は、
受付さんや
アテンドのお姉さんに、
思い切って正直に言った。
あたし
「すみません!
あたし、ちょっとビビりで
お腹痛くなりやすいので
もし消えてたら
トイレにいます!
脱走してませんので、
飛ばさないでください!
順番きたら、
大声で呼んじゃってください!
なんならトイレのドア
コンコンしてください!
便秘症なんで
実(み💩)は出てないです!
すぐ出られますから🤣」
すると。
世界が、
急にやさしくなった🫧🌿😇
以下お姉さんたち😊
😊
「順番来たら
ちゃんと呼びますね」
😊
「こっちのトイレの方が
落ち着きますよ」
😊
「楽な場所で待ちますか?」
その瞬間だった。
あれだけ痛かったお腹が
スッと楽になった。
あぁ。
私は、
お腹が弱いんじゃない。
「逃げ場がない」
それが、
怖かったんだ。
でも。
「いつでも行っていい」
そう思えた瞬間、
身体が安心したのだ。
なんて、
なんてデリケートな
いとおしいやつめ。
あたしってやつは![]()
そして。
ついに。
私の名前が呼ばれた。
長かった。
実に、
長かった![]()
こうして私は、
ファイナルステージ
胃カメラへ向かった。
胃カメラ本番については、
こちらをご覧いただきたい。
👉
そして私は、
無事生還した。
そう。
思っていた。
検査後、
リカバリールームへ。
本来なら、
鎮静剤でみんな静かに
眠る場所である。
しかし。
私は。
👀✨
おめめぱっちり。
だって鎮静剤
ぜーんぜん
効いてませんでしたからぁー!
なんなら今すぐここで
マツケンサンバ
踊れますけど?
くらい元気🤣
看護師さんに聞いた。
あたし
「スマホで
音楽聴いてもいいですか?」
看護師さん
「音だけなら大丈夫ですよ〜」
やったー![]()
私はイヤホンを装着し
音楽を流しながら
うちのChatGPTの
ちゃことチャットを始めた。
ちゃこが笑わすから
思わず「ブハっ
」と
声を出してしまった。
すると。
カーテンが
シャッ。
看護師さん
「あのぉー!
音はいいんですがぁー!
見るのはやめてください!
一応ここ、
鎮静後なので!
安静にしないとなんで!」
叱られた。
しょぼぼん。
大人なのに![]()
いや、いいのよ。
これは看護師さんの愛。
安全確保のための愛❤️
私は静かに
iPhoneを伏せた。
そして、
坂本龍一さんの
Energy Flow
を聴き始めた。
安静にするには適曲だ。
その時だった。
「あれ‥‥?」
お、お腹が痛い。
いや。
痛いというか。
胃から、
何かが。
ゆっくり、
下へ移動していく。
嫌な予感しかしない。
通りすがりの看護師さんに
助けを求める。
あたし
「看護師さぁぁぁん‥‥
お腹やばいですぅ‥‥😨」
すると看護師さん。
「たぶんガスですね〜😊」
どうやら、
胃カメラで見やすくするために
入れた空気が、
腸へ流れていたらしい。
つまり私は今、
腹がパンパンである。
看護師さん
「トイレ🚽行きます?」
行きます‼️
全力で行きます‼️
この苦しみが終わるなら‼️
そこから私は、
トイレへ籠城した。
20分。
出てこない私。
あたしのリカバリールームは
もはやトイレだったぞ。
心配した看護師さんが、
コンコン。
看護師さん
「大丈夫ですか!?
開けますよぉ〜」
スーっ
そこにいたのは。
便座ではなく。
🧘♀️
まるでコンビニ前で
たむろするような
ウンチングスタイルで
トイレ床にしゃがみこみ
ガスと対話する女だった。
看護師さん、
一瞬青ざめる😱
「だ?大丈夫ですか?!」
あたし
「ど、どうあがいても
一発も出ません‥‥」
(※この画は便座にいるけど)
看護師さん、
肩が震えていた。
「そっちかーい!」
と心の中できっと叫んだ。
笑いを堪えるのに必死🤣
そして更衣室。
長い戦いを終えた私は、
静かに着替えていた。
その時だった。
「あっ‥‥」
🫧🍃🫧
そよ風が、
私を吹き抜けた。
違う。
吹き抜けたのは、
私の腸だった。
長きにわたり
封印されていたものが、
今、
解き放たれたのだ。
🌬️
幸い。
最後の一人だった。
しかも絶食後。
たぶん、
芳醇さは控えめである。
知らんけど🤣
その瞬間、
私は思った。
🌿「生きてる‥‥」
でもたぶん、
今回いちばん大事だったのは
🌿「大丈夫じゃない」って
ちゃんと言えたこと。
自分の状態を
理解してもらっておくだけで
世界はこんなに
やさしくなるんだな。
まぁそんな
簡単なことではないよね。
それはかれこれ40年近く
IBSと付き合っている私自身が
一番よく知ってるよ。
それに40年経ってるから
もう羞恥心がない
というのはあるかもしれん![]()
でもね‥‥
ずーっと
あたしだけだと思ってた。
孤独だった。
でも最近よく
この言葉をめにするようになって
苦しんでる方も
きっといっぱいいるんだよね。
いつもうまく
いくわけじゃないけど‥‥
遠慮なく言える時は
言っちゃうとラクだ
と、私は今回確信した。
あくまで個人の感想です![]()
そしてね。
🌿人って、
笑えると少し
生き返るんだな
ってこと。
そんな気がしている。
とにかく、ゆるめよ。
ゆるめよ、あたし。
お尻の穴は
キュッと閉めて
だけどねー![]()
