相模原殺傷事件〜私なりのアンチテーゼ〜 | ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

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ダウン症の愛娘の子育てと、シンガーソングライターとしての音楽活動を楽しんでいます。
みなさんが元気でやさしくなれる情報をお届けいたします!

今日であの悲しい事件から6年。

朝から静かに黙祷を捧げました。

 

二度とこんな事件は起こしちゃいけない。

そのためにこれからの私は

いったい何ができるのだろう?

 

自問自答を繰り返した6年でした。

 

娘が生まれた時はびっくりして、

悲しみに苛まれました。

不安で押しつぶされそうでした。

でもね

娘と過ごしてきたこの18年という年月が

深い深い絆となって

お互いにかけがえのない存在に

育ててくれたんです。

 

これを「幸せ」と呼ぶのだと

私は思います。

 

この「幸せ」を奪う権利なんて

誰にも無い。

 

やまゆり園のみなさんやご家族も

きっと同じだったはず。

 

 

恐れてはいけない。

胸を張って生きていこう。

思いっきり幸せを感じて

この命を生き切ってやろう。

娘の笑顔を守りながら。

そう改めて覚悟したのでした。

 

 

ダウン症のある我が娘、

知的には最重度です。

だけどいくつになっても

可愛くて愛しくてたまりません。

 

私たち家族が幸せに生き切ること。

音楽を通して

障害のある方々の幸せな笑顔を

引き出し続けること。

障害のある人たちも

幸せだと証明し続けること。

それがこの事件に対する、

私なりのアンチテーゼです。

 

共同通信から取材を受けた

全文記事はこちらです。

東京新聞デジタルはじめ

ほとんどの地方紙に掲載していただき

心から感謝しております。

 

これからも命の大切さを

歌い伝え続けていきます。