医療の闇で思い出した体験談です
長女の障害と向き合って勉強をしようと
医療専門学校の社会人枠で入学試験を受けた時問題の中に
「今気になってる時事問題について書け」
という問題がありました
素直にぎっしり書きました
そしたら受かりませんでした
自己採点で満点に近くても面接で難癖つけて落とす口実にして
社会人だから何度も受けられましたが
その度に落とされました
「バカだな。時事問題はヤバい思想持ちかどうかを振るいにかける質問だから
適当にアホなフリして答えを書いたらアカンねん」と医療業界を知る人に言われ
その専門学校はやめて違う学校を受けたらあっさり受かりました
医療業界自体闇だから
そういうのに気付かない人しか要らないってことで
賢い人を弾く質問があった、というのは
体験談として書いときます
『賢いヤツ』『勘がいいヤツ』『闇に気付きそうなヤツ』に内部告発されるリスクを避けるために
見極め質問作ったんだな、と
コロナ茶番ですごく腑に落ちました
コロナ茶番ですごく腑に落ちました
日本の構造が
「病気を仕込んで搾取する」ものだから
それに気付かれちゃ都合が悪いわけです
利権を守りたいDS側は自分らに都合の良い人達が医者になってほしいので
「自分で考える力」「自分の意見」は排除し
上から言われたことを素直に従う「暗記力」
前例に従う「従順性」を求め
枠の中から出ない人が医療業界で活躍しやすいようになったのだな、と思います
学校の先生も似たようなものですね
日本人が不健康で医者が儲かっているのは
生活で病気が仕込まれてるからです
母子手帳で接種を煽り病気の元を植え付け
インフルエンザ注射で病気を仕込み
加工商品ほぼ全て添加物&発癌性
↑これらがバレないよう日本だけ緩い基準値
海外で認可されてない1500種類の添加物
低品質の輸入品が外食チェーンで使われ
農薬、除草剤も海外では禁止された基準値
化粧品にも添加物
歯磨き粉にはフッ素
鍋フライパン炊飯器にもフッ素
生理用品も経皮毒
などなど
日常生活で不健康の元を植え付けられ
医者が症状を抑える薬を処方し
病気を治す薬は処方しない
その繰り返し
仕組みがわかると
内科医は不要になりますね…
外科医と産科医は必要だと思いますが
(次女は手術で命助かったので)
添加物排除して健康な生活を送れば
医者の出番がほとんど無くなります
体験談に戻りますが
私は他の医療専門学校を受け直し
合格を確認していざ振り込むか、という時に
三女妊娠がわかって入学取り止めました
同じ時期に添加物の害にも気付き始め
安部司さんの本を読んで調味料を変え
おいしい野菜を取り寄せました
三女はお腹に宿った時から
私を医療業界の闇の入口から引き返させて
自然食で育ちました
妊娠中の食事は調味料も変えて無添加
出産後も無接種
3人の中で一番健康です
色々気付かせるために生まれてきてくれたのかもしれませんね
今はクラスで「わくちん危ないよー」と話してますし
三女の役割…かなり凄いんじゃないかなと
楽しく考察してます