お月見期間にあった出来事
○以前実家近くで探した電気工事士が
田舎の街では誠実な仕事をしてくれる貴重な人材で修理に困っていた実家近所の人に紹介したらその日のうちに直してくれて感謝されました
○以前、激しいポスターを貼ってたお店
ポスターが撤去されてました
客同士の諍いもあったそうですし
客商売として争いの芽は摘んだ方がいいですね
こんなに強い拒絶を出すなら
マスクが感染症対策に有効だと証明する文書が必要ですね
あ、文書存在しないですね。
根拠示せないならポスター剥がした方がいいですね
剥がしてくれてありがとうございます
○三女がクラスで発信し続けて
学年全体が変わってきてます
「最近8人ぐらいは一日中マスクを外してるよ」
「暑い時は20人ぐらい外してるよ」
「ワクチン危ないからみんなに『打たない方がいいよ』って言ってるよ」
三女が着々とクラスを変えてる…
頼もしい
「今日は学校でめいちゃん(仮名)と一緒に
びるげいつに文句言ったよー」
話がいきなり大きくなったー
どんないきさつ??
「めいちゃんは『ワクチン危ない』って知ってるからめいちゃんに
『今救急車🚑が多いのってワクチンのせいだよ』って言ったら『絶対そうだよ』って言った
そんで『びるげいつがワクチン売るから悪いんだよ。今日本に来てるよ』
ってワクチン売ってるびるげいつに2人で文句言った」
↑小学生に酷いことする大人達
ビルゲイツに文句言う小学生!!
三女凄いよ
何気に三女は
「マスク意味ないから外そうよ」
「熱いからマスク外していいよ」
「ワクチン打ったら危ないよ」
ってクラスで言ってるらしく
普段と変わらない会話で自然に言ってるからか
末っ子の愛されスキルのためか
反発されることなく
日常会話にできてるのが凄いと思います
小一がワク事業のビルゲイツを話題にするなんて…
先生や校長達にも聞かせてやりたいですわ
こんな感じで
自分が動いた過去の行動が良い結果として見ることができたのが
感謝で穏やかな気持ちです
それに加えて
私がきちんと学校に主張して戦ったことで
子供時代の私も救われました
子供時代の家庭環境は少し前に書いた通り
同居の祖父母に抑え付けられ
母はよく泣かされ
祖父に怒鳴られる環境で萎縮して育ったためか
陰湿な地域で酷いいじめにも遭いました
5人ぐらいの男子に囲まれ暴力を受け
その後の学級会で担任の先生が吊し上げ授業
私の長所短所を黒板に書き皆に発表させ
短所ばかりが埋まっていく仕打ち
↑
笑っちゃうぐらい逆境ですが
当時は自分と親は家にも学校にも萎縮して戦う力が無く味方も無く
耐えるだけでした
でも
今の私、びっくりするぐらい主張する力をつけて
弁護士並みに証拠文書を突き付けて
校長室にも物怖じせず1人で乗り込んでます
自分の子供にとってのヒーローになることで
子供の頃の私の救世主が大人の私になりました
きっと今の私なら
校長室に乗り込んで
教育委員会にも乗り込んで
文書作成して戦ったことでしょう
「味方になってくれる大人が存在する」
子供にとってそれは凄い希望ですが
子供の頃待ちわびたヒーローが今の自分だったんです
救世主は私だったのか(笑)
過去にされた記憶は
過去には存在したけど
現在には私の頭の中にしか存在せず
その頭の中で今の救世主私がヒーローとして戦って子供の頃の私を救ってくれてます
こんなに自分が強くなるとは予想以上です
そして絶対裏切りません
だって自分だから
今の私は
自分の子供と子供の頃の私
両方守れる力がある
そのことは純粋に嬉しいですね