34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
質問お答えー!
命をかけた選択は自分で責任もつ✨
これは...ほんまに
めっちゃわかる...!
私も癌になってから
知った(経験した)こと
自分の選択
ひとつひとつが
命に関わるこその恐怖
だからこそ悩むし怖い...
でも他のことみたいに
逃げることも出来ない
目の前に選択できる
2択のものを並べられて
絶対どちらか選ばないといけなくて
でも
半分の確率で間違えたら
死に繋がる
そんな感覚...
私は最初26歳
乳がん告知当初は
この選択を命の責任もって
もつことができなくて...
お医者さんだったり
他人に委ねたり
したこともありました
でも...それをしてて
結局のとこ
うまく行ったらいいんだけど
もしうまくいかなかった時
その委ねた人のせいに
してしまう自分がいて
でも委ねたのは自分の
責任なのに
そんなことを感じる自分に
しんどかったりして...
そんな経験して
気づいたのは
”人生の舵取りを
他人に任せない”
と言うのと一緒で
”選択”を他人に委ねるのは
違うということ
ちゃんと自分の命の
責任は自分が
持たないといけないこと
もちろん相談するのも
誰かの意見を聞くことも大切✨
でも最後の決断は
自分自身が責任をもって
する✨
しかも!不思議なんだけど
そんな覚悟を決めた方が
恐怖や不安ってやわらぐの!
で、そんなふうに
責任は自分が持つことを
大前提に
これまで私が
数ある命をかけた選択を
どんなふうにして前を進んできたか?
について次の記事で
お話ししますっ✨
命をかけた選択をどうやってした?