34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ![]()
昨日の1ヶ月検診の時の話し
余命宣告時 思い出の処置室
いつも1ヶ月検診の時に
骨の注射(ランマーク)を
今もしてもらってるんだけど
その時は”処置室”という所に
行って そこで
注射を打ってもらうん![]()
で この「処置室」は
余命宣告当時の私が
めちゃくちゃ
お世話になった場所でもあって...
この記事でも
お話ししたように
余命宣告後から
半年か1年か...(細かくは忘れちゃた
)
私は通院すると まずこの
処置室
に向かいました
(その頃まだ自分で車椅子も自走できず
介護タクシーさんや母に
リクライニングの車椅子を押してもらって...)
と言うのも
当時の私は ただ座ることも
まだ普通の椅子にはできずに
寝たきり
状態だったから
病院ではベッドでしか
過ごすことはできなくて
だから この処置室の
ベッドに横になると
そこに主治医の先生がきてくれたり
整形の先生が来てくれる
だから採血も
処置室にいる看護師さんが
してくれる...
そんな感じでした![]()
そんな訳で!
この「処置室」は
私にとっては
ある意味思い出深い
場所でもあるんですが...
昨日 その処置室で
ランマークの注射をしてくれた
看護師さんが
当時の私のお世話を
してくれた方の1人だったみたいで
![]()
✨
入るなり
って話しかけてくれました
その時の…昨日の
看護師さんの会話が
なんか すごく
しみじみしてんな~![]()
久しぶりに会った看護師さんとの会話
【思い出の処置室②】
へ続く🤍








