この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

病気を受け止めてみたら...

”私はわたし”だった!泣き笑い

 

 

ずっと...病気の自分を

受け止めると

もう私は後戻りできない

.....

 

 

 

ていうか もう

以前(乳がんになる前)の私では

無くなってしまう

 

 

 

そうなるのがくって

ずっと必死に

抵抗してきたけど...

 

 

 

もうどうにも

こうにも出来なくなった

余命宣告時

 

 

 

この時に遂に

病気をけ止めたら

なんなら

 

 

 

以前の私より

もっと最強な自分に

なってることに

気がつきました!!あんぐり

 

 

 

病気=わたし

じゃなくって

私=わたし

ってことに気づいたのは

もちろんのこと

 

 

 

なんなら

”病気を受け止める”

ことができた私は

 

 

 

健康だった時の

私より明らかに

くなっていて...

 

 

 

そして心はやっぱり

変わらずに

病人にはならなかったから

 

 

 

結果!

健康な時の私より

強く最強✨に変わった!

泣き笑い泣き笑いキューン

 

 

 

今 思えば

病気を受け止めると

心まで病人になると

恐れていた私は

 

 

 

誰よりも私が私を

病人扱いしていたのかも

しれません悲しい

 

 

 

大切なのは...

病気と人をイコール

繋げないこと

 

 

 

言ってしまえば

ただの症状

すぎない!泣き笑いキューン

 

 

 

そんな経験から

思うのは...

病気をけ止めるって


 


私自身とイコール

繋げることじゃなくって

 

 

 

今の私を認めてあげること

 

 

 

なんだと私は

思いますにっこり

 

 



もう病気を受け止めざるを得なくなった

余命宣告時


 



病気を認めて気づいたこと✨

【病人扱い④】
へ続く🤍

 
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