この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 

 

 

久々の過去記事 振り返り!

ただ...病人になりたくなった

 

 

 病人

 

ってよく言うけど...

 

 

 

病人って

どう言うことなんだろうはてなマーク

 

 

 

過去の私は

”病人”になりたくなくって

必死にもがいてきて...

 

 

 

でも...この闘病

11年間の間で気づいた

 

 

 

誰よりも

病人扱いしていたのは

だった。。

 

 

 

そんな話を

過去記事を振り返りながら

してみたいと思います

にっこりにっこりにっこり

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/11/23)抜粋

 

 

 

ふと思った

"病人らしい"

って、なんだろう??

うーんうーんうーん

 

 

 

調べてみたら

病人=病気の人・患者・病者」

とあって……

 

 

 

それなら今、私は乳がんで

骨転移もして治療中。

間違いなく私は病人なんだろう

 

 

 

でも、私は自分のことを

"病人"として

ったことは無いですうーん

 

 

 

そして、友人とかの話を聞いてて

難しいな~~~ショックって

よく思うのが……

 

 

 

病気になった人の周りの人は

"病人扱いしない方がいい"

と、思って気をつけるんだけど

やっぱりその人は間違いなく病人ではあるから

健康な人と一緒の扱いを

したらダメなこともあるアセアセ

 

 

 

例えば、治療中で免疫力が

低下してるなら

なるべくその人にウイルスを

持ち込まないよう

完璧には無理でも配慮したり……

 


 

 

この、他にもある配慮気遣い

"病人扱いをしない"

ということの線引きが

どうも難しいと話していました

えー?えー?えー?💦

 

 

 

そして、以前の私はというと……

自分を病人扱いしない

=病気の自分をけ入れない

みたいなところがありましたガーン

 

 

 

もちろん、自分が

乳がんって分かってはいるけど

そんな自分を受け入れれない。

受け入れたら、もう最後。

私は、本当にまで病人になってしまう。

 

 

 

そんなふうに

思い込んでいた事がありました

ショックショックショック