34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
ちょいと...いきなりですが
過去に書いた記事を
深掘りしていくよ〜
今日は!この記事を更に深掘りっ
花咲乳がんの始まり
初めて皮膚を突き破った日
26歳乳がん告知後
自分で作った癌は
自分で治す!と決めて
生活習慣を180度変えて
食生活も変えて2年後には
発見時 右胸にあった
直径1.5センチ程のしこりは
半分以下の6.8ミリにまで
収縮して...
そのまま 腫瘍は
無くなると油断した
更に2年後の30歳の時
知らず知らずに
腫瘍が大きくなっていて
"なんか皮膚表面に腫瘍が
近づいてるな〜〜"
"なんか腫瘍のとこ
赤く盛り上がってきたな〜"
とは思っていたけど
まさか悪化とかは
考えてなくって...
考えてないというより
”そんな訳ない”って
悪化してるとは思いたくなかった
の方が近いかもしれません
とにかく そんな状態の
ある日...
その日もいつもと変わらず
友達と心斎橋で遊んでて...
↑当時30歳ぐらいの時の写真
(この時 浴衣着てた訳じゃないよ!)
本当にこの時のことは
誰といたかとか
何をしてたか...
その時の街の様子まで
鮮明に覚えていて...
いつものように
中国人観光客でひしめく
心斎橋商店街で
という友達に付き合って
そのお店にいた時
(私はタバコを吸わないし
興味なくってただボーッと
お店を見てました)
そしたら いきなり...
本当にいきなり!!!
まるでコップ1杯の
水をかけられたかのように
右胸から何かが
ドバーーっ
て流れました
本当にもう...
いきなりのことで
びっくりして慌てて
胸元を覗くと
右胸の腫瘍部分から
溢れんばかりの
滲出液が出てました
(半透明の少し黄色がかった色と
そこに少し血液が混じる感じ)
で!しかもそれが
勢いは緩やかになってるものの
止まらずに出続けてる
慌ててすぐ
近くにあった薬局に飛び込んで
ガーゼとテープを購入!
てか...
その薬局にはこんな☟☟
カットされてない
えらい長いガーゼを
まとめてるのしかなくって
しょうがないから
トイレに駆け込んで
それをただそのまま
ベタッと
滲出液が出続けてる
右胸の腫瘍のとこに
貼りました
もちろんもう
遊んでるどころじゃなくなったから
そのまま家に帰宅して
胸元に貼った
ガーゼのところを見て
びっくり...
腫瘍から出た滲出液は...
つづきーっ