最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
今日は!この記事を更に深掘りっ
花咲乳がんの始まりの日
滲出液が出た腫瘍部分は...
とりあえず
いきなり滲出液が流れ出た
腫瘍部分に
分厚いこんなガーゼを
そのまま貼って☟☟
でっ帰宅して
そのガーゼを貼った
胸元を見て驚いたのは...
あれだけ分厚いガーゼが
滲出液で
ヒッタヒタに
なってたん
ガーゼを剥がしたら
滲出液の雫が落ちるくらい
色は薄ーい赤混じりの
本当に半透明に近い感じ
ちなみに臭いとかもなくって
本当に体からの
水分が血液まじりに
流れ出た感じでした
でっこの時私は
ここでもまた悪化
とは思わず
みたいな感じで
勝手に自己判断して
その日から
胸元にガーゼを貼って
過ごすようになりました
その後 少しして
友人にこれは悪化だと聞いて
病院に再び行くのですが
その時には飛び出た
腫瘍が更に大きくなっていて
もう手術もリスクが
かなり高い状態と
なってしまってました
この後の話は
また別の記事で後日お話しします
なので
ここでは話しませんが...
記事を書いたら
ここに貼ります
この花咲乳がんの
始まり...
当時は”花咲乳がん”という
言葉も知らずにいたし
なんならこの言葉を知ったのは
余命宣告後
ブログを始めてフォロワーさんに
教えてもらって
知ったぐらいでした💦
それぐらい医療とは
離れていたし
そういう知識は本当に無かったです
なんにしても…
自己判断でいるのは
本当に危険だと
今となっては思うことです
もちろん!希望を持って
信じることは大切!と
今も思うけど✨
それはちゃんと
今の状況を受け止めた上で
持つべきもの...
当時の私には
まだそんな勇気がなかったのかもな〜
とも思う今日この頃です
この時も胸元にはガーゼを貼って
いつも胸元を気にして過ごしていました
つぎーっ