この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

がん告知と同時に始まる

死の恐怖との闘い

 

 

”がん”って告知された

瞬間から

始まった恐怖との闘い

 

 

 

私は26歳で

乳がん告知された時

 

 

 

ステージ0の

初期の初期の発見で

 

 

 

痛みなんかもないし

特段 ”病”というような

症状を感じてなかったけど

 

 

 

お医者さんの

乳がんです”

という言葉を聞いた瞬間

 

 

 

もう恐怖で

一気に”病人”

なってしまいました

 

 

 

別に明日 死ぬと

言われた訳でもないのに

 

 

 

まるでそうなっても

おかしくないかのように

感じていました

 

 

 

振り返って思うのは

この癌告知から

与えられる”時間”

 

 

 

ここに私は恐怖と同時に

希望感じます

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/2/10)抜粋

 

 

 
恐ろしい所でもあり
希望でもある部分が
……



 
大抵 を知った時
それが末期であっても
少しでも
時間が残されてる所
だと思う真顔真顔

 
 
 
前向きに見ると、数ヶ月でも
何か生きる術を探す
時間が残されてる



 
そして、その生きる術を掴めた人
奇跡的回復って言われる


 
 
でも、違う方向で見ると
数ヶ月後の自分は
きてるかんでるか
分からない


 
恐怖を感じる時間
を知った日から始まる


 
 
人って、良い所より悪い所
目が行きがちだし
負のパワー
って本当すさまじいと思う


 
 
だから
お医者さん
良くない診断報告された時
とか
だから死ぬって
まだ決まった訳じゃないのに
……



 
物凄い勢いで
不安とか恐怖が襲って来て
一気にマイナスオーラ
に包まれてしまう

 
 
 
私は、何度もになってから
そんな経験をしてきました
ショックショックショック